テニスコーチは憂鬱？ 全日本ベテラン連続出場を目指し、自分に甘えがちなこの性格と戦いながら、レッスンと練習に励むコーチの、食生活と遠征の日記。

　　　

テニス日和が続きます

今日は、横須賀ダイヤランドテニスクラブへ練習に行きました。

横須賀の佐原インターそばにあります。
電車だと京急新大津か新逗子。

ナビに従い、日野から横横に乗り40分ほどで着きました。
高速料金は、週末なので半額の500円。
（帰りはレッスンがあったので逗子で降り、200円）

このクラブは入会金や保証金がありません。

登録料なるものが5,000円。

平日会員が月に8,500円、全日会員が14,000円。

お手頃価格です。

やはり、場所かな・・・。

コートはオムニが7面、ハードが1面。

その他レッスン用にハードが3面あります。


メンバーも年齢層は高いものの、結構試合に出てる方がいて、向上心の高い方が多かったです。


夕方からのレッスンでの体力が心配ながらも、
休みなく、一気に4セットやりました。

週末に休みなく出来る環境はなかなかありません。
少々、疲れましたが、良い練習が出来ました。

60歳と70歳のペアとも対戦させていただきましたが、
危うく1ブレークでの逃げ切り・・・

上手だし、負けず嫌い
ゲームをやりこんでいるので、きちんと自分のパターンを持っています。

70歳の方は60そこそこにしか見えません。
詰めの早さにはびっくり


毎週末行けるなら、会員も考えてみようと思っていますが、
微妙なところです。











山に囲まれていて、とても環境が良いです。




ちょうど、紅葉が綺麗でした





クラブ前に、三浦の野菜が販売されてます。
すぐ売り切れるようです




今日のＳＴクラスは、２と3で対抗戦をやりました。

初めての試みです。

両クラスとも６名ずつだったので、ちょっとした団体戦の形に・・・。

タイブレークをシングルス１人、３試合、ダブルスを１試合。

シングルスで３が２に３人ほど負けました。

ＳＴ3の18勝3敗かな。

全勝は、準、ひろゆき、めぐ。

準は自分を分かってるので、丁寧にプレーしていました。

ひろゆきは、やはり安定してます。
繋ぐボールと強打の選択が完成しつつあります。

めぐは、素晴らしいショットも多いけど、まだ安定にはいかず・・・。
ゲームプランの立て方を考えないといけないね。


やはり、上の立場の3の方がやりにくそうでした。

でも、良い緊張感の中試合が出来たので、いろんな面が引き出され、良かったと思います。

女子が一人いたので、そこだけはかわいそうだったかな。

ヨシヒロはダブルフォルトが多すぎる！！
あれでは、話にならんぞ！！！

　　　

良いお天気でした。

朝一のレッスンはハードコートだったので、
水はけから・・・。
昨夜のお酒か？少し気持ち悪くなった

山手公園は、今紅葉が綺麗です。
１番コートだったので、あれは桜かな？


いよいよナイナイの岡村君が明日から復帰だそうです。
ファンの身としては嬉しいニュースです。
寂しかったからなぁ～

今夜、ボクシングは長谷川穂積の世界戦。
復活なるか・・・？
楽しみ。


最近、懐かしいドラマが衛星で再放送されています。

見てるのは・・・

“29歳のクリスマス”

29歳のクリスマスは、1994年10月20日～12月22日の22:00～22:54（木曜劇場枠）にフジテレビ系列で放送された鎌田敏夫脚本のドラマ。全10回。最終回のみ30分拡大して22:00～23:24の放送。20代の女性をターゲットにしたトレンディドラマ。友情・男女関係・結婚観など、恋愛ドラマのエッセンスと人生観を盛り込んだ大人の恋愛ドラマ。第13回向田邦子賞受賞。 2003年には韓国で「シングルズ」というタイトルで映画としてリメイクされている。

で、DVDが出ない理由が・・・

主題歌をマライア・キャリーが歌っていることもあり、著作権料の支払額が高額になるため、権利上の関係から、DVD化が容易ではなく、2010年現在は実現していないが、再放送は不定期であるが行われている。関東地方では2002年の年末を最後に再放送されていなかったが、2008年11月にチャンネルα枠で6年振りに再放送が行われ、その後2009年11月27日から12月11日まで2年連続での再放送が行われた[1]。さらに、2009年12月1日より、フジテレビ On Demandにおいて、全10話のインターネット配信が開始された。なお東海地方では毎年再放送されている。2010年10月からはBSフジで再放送されている。


とのこと。

いろいろ大変なんですね。

“俺たちの旅”

のふたつ。


“俺たち”シリーズ・・・

今の若い人は知らないよなぁ。



偶然、二つとも脚本は鎌田敏夫。

鎌田敏夫で、調べてみると


『でっかい青春』（1967年 - 1968年、日本テレビ）第4話の井手俊郎と共作など8作

『進め!青春』（1968年、日本テレビ）2作

『サインはV』（1969年、TBS）

『さぼてんとマシュマロ』（1971年、日本テレビ）

『小さな恋のものがたり』（1972年、日本テレビ）

『おれは男だ!』（1971年 - 1972年、日本テレビ）4作

『飛び出せ!青春』（1972年 - 1973年、日本テレビ）メインライター：19作

『太陽にほえろ』（1973年 - 1976年、日本テレビ）

『おこれ!男だ』（1973年、日本テレビ）
少年ドラマシリーズ『つぶやき岩の秘密』（1973年、NHK）

『傷だらけの天使』（1974年、日本テレビ）
第12話「非情の街に狼の歌を」
第16話「愛の情熱に別れの接吻を」

『われら青春!』（1974年、日本テレビ）メインライター：9作

『俺たちの勲章』（1975年、日本テレビ）

『俺たちの旅』（1975年 - 1976年、日本テレビ）メインライター

『俺たちの朝』（1976年 - 1977年、日本テレビ）

『俺たちの祭』（1977年 - 1978年、日本テレビ）

『十字路』（1978年、NHK）

『青春ド真中!』（1978年、日本テレビ）

『あさひが丘の大統領』（1979年 - 1980年、日本テレビ）

『夜の終る時』（1979年、テレビ朝日）

『さすらいの甲子園』（1980年、日本テレビ）

『天皇の料理番』（1980年 - 1981年、TBS）

『金曜日の妻たちへ1・2・3』（1983年・1984年・1985年、TBS）

『外科医 城戸修平』（1983年、TBS）

『生きて行く私』（1984年、毎日放送）

『ママたちが戦争を始めた!』（1985年、日本テレビ）

『雨の降る駅』（1986年、TBS）

『男女7人夏物語』（1986年、TBS）

『男たちによろしく』（1987年、TBS）

『男女7人秋物語』（1987年、TBS）
『ニューヨーク恋物語1・2』（1988年・1990年、フジテレビ）

『会いたくて』（1989年、日本テレビ）

『過ぎし日のセレナーデ』（1989年、フジテレビ）

『次男次女ひとりっ子物語』（1991年、TBS）
『NASA未来から落ちてきた男』（1991年、フジテレビ）

『花と龍』（1992年、TBS）

『眠れない夜をかぞえて』（1992年、TBS）

『大人のキス』（1993年、日本テレビ）

『二人の母 生みの親と育ての親』（1994年、東海テレビ）

『29歳のクリスマス』（1994年、フジテレビ）

日本名作ドラマ『若い人』（1995年、テレビ東京）

『その気になるまで』（1996年、TBS）

『冬の蛍』（1997年、NHK）

『職員室』（1997年、TBS）
畑嶺明と共同執筆（クレジットは連名）。

『素晴らしき家族旅行』（1998年、テレビ東京）
畑嶺明と共同執筆（クレジットは連名）。

『青い花火』（1998年、NHK）

『ピーチな関係』（1999年、読売テレビ）

『女検死官』（2000年、フジテレビ）

『バブル』（2001年、NHK）
大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』（2003年、NHK）
『黄落、その後』（2005年、テレビ東京）

DRAMA COMPLEX『ふたつの祖国』（2005年、日本テレビ）

月曜ミステリー劇場『父が来た道』（2005年、TBS）

『愛と死をみつめて』（2006年、テレビ朝日）

『マグロ』（2007年、テレビ朝日）

『たった一度の雪 SAPPORO・1972年』（2007年、北海道放送）

『鹿鳴館』（2008年、テレビ朝日）

月曜ゴールデン『夜の終る時』（2007年、TBS）

『ジュテームわたしはけもの』（2008年、BSフジ）

『いじわるばあさん』第3話（2009年、フジテレビ）

『シューシャインボーイ』（2010年、テレビ東京）

『刑事定年』（2010年、BS朝日）



改めてみるとすごいです。

太陽にほえろは、当然、ずっと見てました。
たしか金曜日の夜。
サントラも買いました。

地味なところでは、“おれたちの勲章”が良かったかな。

金妻、男女７人も、時代を作りました。


そうそう、今年最後で最大のお楽しみ、

“笑ってはいけないシリーズ”が、今年は

“スパイ24時”

とのこと。


大みそかに6時間

　　　

木曜には珍しく2週続けての快晴

4時間みっちりレッスンできました。


昨日、2度目の通院。

4時55分病院着。

診察を終え、病院を出たのは5時57分。

時間はかかったものの、今回は本を持っていったので、
あまり長くは感じませんでした。

ただ、僕が入った後の患者の人数はものすごく・・・
タッチの差だったか・・・？


投薬で少し改善されたので、このままもう少し様子を見ようと・・・

胃カメラは飲ませたいらしい・・・

2週間分のお薬をもらったので、そのまま良くなれば胃カメラは回避できるかな？

出来たら遠慮したい。













































やはりステーキは美味しい！





今日は忘年会第１弾。

中華街にあるJAL HOTEL　１階のレストラン。

主婦の域に入ったか・・・？

人の作ってもらったものは何でも美味しく感じるようになってしまった

　　


昨夜は10時前に就寝し、またまた4時台に起きる。

このままいくと、新聞配達が出来るようになるかも・・・


昨日の試合、21で相手のサーブ、15-40がありました。
そこでブレーク出来なかったのが最初のポイントだったような気がします。

少し守りに入ってしまいました。

また、うまくいってるのに戦術を変えてしまった。
（スピンのリターンダッシュでポイントを取れていたのに、風を気にしてのロブリターン・・・が捕まる）

相手の立場になれば、やはりロブは助かったと思う。
風があるときは、打っていかないと。

55でペアがラブゲームでブレークされました。

中途半端なリターンをネット～足元のファーストボレーのミスが2本続き・・・
良いサービスが入り、ボレーで決めて1ポイント挽回するものの、最後はセカンドサーブをショートクロスに落とされ万事休す。

中盤だったので、前衛として少し動いても良かったかな、と反省。

その辺の駆け引きが、久しぶりの試合と言うことのマイナス要因だったか・・・。

67で迎えたラストゲームでも、

“どうしても勝ちたい”

気持ちに欠けていた。

考えなくてはいけないテーマになりつつある。


ペアからも反省点、とのお題でメールが来ました。
ほぼ同じような感想。

ただ、男子ダブルスの場合はサービスキープが基本なので、自分のサービスのキープのパターンを掘り下げて考えなくてはいけません。

サービスそのものの技術的なもの、

ゆっくり打って早く詰めるようなポジション取り、

角度の突きにくいセンターへのコントロール、

リターンの予測（コース、回転）

・・・などなど。


今後の練習で培っていこうと思います。






ちょうど僕の前に頭から車を入れたペアのトランク内を盗撮。

ウェアのメーカーごとに履き替えるテニスシューズセットはほんとうだった・・・？





こちらにも・・・



女子の45歳以上の部に生徒が出ていたので、観戦しました。

あちらは第1シードで、順当に勝ち上がり今、ベスト4です。

1試合目後にに少し反省点を話し合い、次の試合に上手くいかせたと言っていました。

第2シードが強敵ですが、頑張って欲しいです。


試合後、15～17時に長浜でレッスンだったのですが、

レッスンが終わる頃、なぜか試合に出ていたテニス仲間一の爽やか青年竹内君登場。

“これからちょっとテニスを・・・”との弁。

頑張るなぁ・・・

久しぶりに出会った、“テニスバカ”です

良い刺激を受けています。







“こってり3種味噌”

生めんをいろいろ食べましたが、この味噌ラーメンは絶品！

特にスープが完ぺき。
深みとコクが・・・

麺ももっちり。
茹で過ぎ注意。
3分とあるが、1分半くらいで良い感じです。

もやしとひき肉を炒め、そのフライパンにお水を入れ
スープを溶かします。
300mlとありますが、野菜からお水が出るようで、
僕は250mlでやってます。

ぜひ、1度お試しください。

唐々軒のチャーシューがあれば1,000円取れます！

試合当日の朝食。

ペンネサラダも自家製。

やはり、マックだな・・・

　　


68・・・1回戦敗退。

55までお互いキープ。

ブレークされるも、ブレークし返し66。

そこからブレークキープで敗退。


風が強かったですね。
でも、みんなきちんとサービスを入れます。

僕と相手のひとりが1回づつ。

それがブレークゲームに繋がってしまいました。

一つのほころびから、流れが変わってしまうものです。


そのほころびを、いかに繕うか

そのほころびに、いかにつけ入るか・・・

その辺の戦い方を知ってる方が勝ちます。


負け試合のビデオを観るのはいつもつらいです。

・・・・が、見ないとね。


高速でも下を通っても57分とナビが・・・。

港南台から佐原。

通常850円が祭日で400円

朝マックをしなかったからなぁ・・・

昼がマックだった・・・
西柴のマックの午後2時は戦場でした。
17人も働いてた

試合後、長浜で仲の良いご夫婦のPL。

奥さまはバックハンドだけを300球は打ったかな。
ちょっとヒントが浮かんだよう
同じ事を繰り返すと、何か“気付き”があるものです。


帰宅後、洗濯取り込み＆洗濯＆シャワー＆炊事。

偉いね！






会場の大津公園庭球場。

20年ほど前に来た時はクレーでした。




男女一緒の会場で、観客も含め大賑わいでした。


ペアの村田氏の応援5名。
むか～しから来てくれてる人も久しぶりにお会いしました。
村田さんは幸せ者です。

僕の方は2名と、“応援メール1通”

ありがとうございました。

　　　


お昼頃までの雨の予報が、6時頃に止む予報に変わった。

いずれにせよ会場には行かなくてはいけませんが、試合は出来るかな？


アジア大会の伊達のSF

観客のマナーが悪かったとのこと。

センターコートは中国人観客で埋まる完全アウェーで
、携帯電話の着信音もかきけす騒がしさ。

最悪の観戦マナーにウズベキスタンの主審はが

マイクを通して59回も「シーッ」と中止したとの事。

伊達は淡々とプレーしたと。

さすがです。


冷静に、集中して頑張ろう！

　　　

おじいさんコーチは今日も早起きである。

明日は横須賀選手権。
久しぶりの公式戦です。

今年から公式戦になったよう。

ちょうどスクールが休みなので気兼ねなく出場できます。

ペアは久しぶりに組む村田氏。
以前に、一般のJOPの試合を周ってました。
静岡、茨城、千葉、長野、山梨・・・位までですが。

一緒に練習出来てるので、お互いの勘は戻ってきたように感じます。

どこまでやれるか楽しみです。



アジア大会。

伊達は銅メダルでしたね。

スコアは、67,63,26

試合時間、2時間45分。

長かった今季を終え、

「自分のテニスの質が悪かったことにはがっかりしたけど、これでやっと待ち遠しかったオフになる」と安堵のため息。　
らしい。

来年1月の全豪まで、暫く試合がないのでしょう。

なんやかんや言っても、伊達が頑張ってるとマスコミは取り上げてくれますから、テニス界にとってはありがたい事です。

男子シングルスは、伊藤と添田が準決勝進出。

ミックスの近藤・瀬間はSFで敗れましたが、3決がないようなので、銅メダルなのかな？


テニスや野球はシーズンオフ。

ラクビーや高校サッカーはこれからシーズンですね。

アスリートは、オフの過ごし方次第で来年の結果が
左右されるのでしょう。

鈴木貴男選手には、もうひと花咲かせてもらいたいものです




火曜日の朝練メンバー。



約10年ぶりくらいに組む村田氏。
サウスポー
フリーでコーチをしてる。
信者多し・・・。




きちんとたたむ。
結構、繊細、神経質。
ウェアは、上下、靴、靴下、必ず揃える





根本君（30）
最近、子供が生まれたらしい。
8年ぶりくらいに再会。
初めて会った時はコーチなりたてだった。
今は伊勢原でヘッドコーチをしてるらしい。
キレのある、綺麗なテニスをする。
わざわざ茅ヶ崎から新杉田まで来る。
ご苦労様です。





右が竹内君（37）
自営業。
結構～遠征してる。
昨年度はシングルスで全日本ローンに出た。
練習、研究熱心。
港北区から第3京浜を使ってくる。
練習できるならどこでも行く、との弁。


左が宮本君(38)。

藤沢でコーチしてるが最近辞めた。
先日はサービスのブレークが続き、その後ランニングしていた。

この2人は35歳で横須賀選手権に出場する。




宮本君。




元コーチで今はトヨタのディーラー。
こんな構えだが、いたって真剣。
そして、頭を使ったテニスをする。

コーチ連中はみんなフォームは綺麗である。
そこが盲点か・・・

今日はスクールが最終週で、小学生のジュニアクラスはテストの日です。

・10球連続ネットを越す
・サービスを3球連続コートに入れる
・ラリーが10回続く

などなど、20段階。

“テスト”となると、やはり、みんな気合が入ります。
他の子の成績も気になるようです。
女の子は厳しいですよ。


今期から入った小2の女の子、ユウカ。
親に勧められて入ったとのこと。
6週目にして、やっとラケットの真ん中に当たり始めました。
距離が上手く掴めず、根本に当たってしまうのですが、
初めて当たった時は感動でした・・・

その子はテニスも初めて。

始めの項目は　“元気良く返事が出来る”　です。

当たるようになったので、

“テニス楽しくなってきた？”

と聞くと、“うん”と。

でも、“早起きが苦手だから、まだちょっと・・・”

らしい

普段も、7時に起きなくてはならないのに、15分遅れるとの事。

8時からのクラスは厳しいよね。

あくびの子が多いです。

送ってくる親御さんも大変です。

お父さんは寝癖残りの方も多し。

かたや、パソコンに向かい続けてる方も。

おばあちゃんが必ずくるご家庭もあります。

いつも同じ席に座ります。

席がないと、車で待ってる・・・というお母さんも。

そんな苦労を子供は気付かないんでしょうね。

ご飯も勝手に出てくるわけだし・・・。

僕もそうだったけど。

親孝行しないといけませんね



今日はうちのスクールを会場に、フェニックス主催の
ジュニアのトーナメントがあり、STの生徒、メグが
準優勝しました
ドローをバックに写メを送ってくれれば載せたのに。

昨日のレッスン中に、シングルススティックをほうき代わりに、モトキと“ハリーポッターごっこ”してたのに、
良く勝ち上がりました。
ちなみにメグは中2、モトキは高1です

きちんと粘れたのかな？

ちゃんと走れば早いし、
良いばねをしてるし、
最近はスイングスピードも上がってきて良いボールを打つようになりました。

お母さんがせっかく用意してくれたんだから、
ラダーをやるようにね！！









例のチャーシューを使った最後の味噌ラーメン。
贅沢に、コーンとバターも入れてみました。
結局、ラーメンでは６杯。

サニーレタスに包んで食べたりもしました。

次回、いつ購入するか・・・。
１人じゃ多いんだよなぁ。

共同お購入者求む




またまた行ってしまった。
同發の“五目焼きそば”
大盛りは無いそうです・・・。





毎食後の飲む薬。
甘めのハッカ味かな。

なかなか効いてくれないぞ

巨人から中日に行った川相選手が、ジャイアンツに戻ってきたよう。

2軍の監督。

好きな選手だったので、戻ってきて嬉しい。

広島から巨人、そして西武に行った江藤も、

今年度から育成担当コーチだったよう。

軌道の高いホームランを打つ選手だった。

今朝久しぶりにテレビに映っていた。
良い人のよう。

イ・スンヨプ、クルーンが退団。

2人で10億円以上の年棒だった。

クルーンが投げる時は、いつもひやひやしていた。

来季は山口が抑えか・・・？

亀井はオフにオーストラリアリーグで実践練習してくるとのこと。

今年はちょっと期待外れでした。

9番なんで頑張ってもらいたい。

坂本はオフにはゴルフの練習がしたいと。

シーズン中はお休みがほとんどないから、

オフをどう過ごすか楽しみなんでしょうね。

僕は高台での新鮮なお刺身と、1杯だな


アジア大会、個人戦シングルスが始まりました。

男子は、添田、伊藤、鈴木が勝ち上がっています。

女子は、森田あゆみと伊達が勝ち上がり。

3セット目は、10ポイントのスーパータイブレーク。

熊谷杯や鎌トーなど、3セットだったトーナメントも、

3セット目はスーパータイブレークに移行し始めている。

3セットマッチの試合が減っていくのは、ちょっと寂しい。

スパータイブレークの練習もしておかないと。
昨日も、2度目のチェンジコートを忘れていた。

通常の12ポイントタイブレークだと、66以上にならないと
チェンジコートは1度で終わりますからね。

10ポイントだと2回することが多くなります。


今朝は6時半。
昨日はなんと、5時前に起床。

ほんとに歳か・・・

本日の報知の見出しです。

福井～大石～斎藤、の最初で最後の豪華リレー。

神宮大会、早稲田初優勝。
やはり、持っているのか？
8回に2アウト満塁から打った4番もすごいのに・・・。

大石のボールははんぱないですね。
手元で伸びるのが分かる！
パリーグで良かった。
東海大の菅野も良い球を投げてました。
巨人に欲しいなぁ。

今朝のラジオで、東海大の観客席から観戦した
キャスターのお話。

東海大席は、斎藤が大嫌いとのこと。
1点リードの福井登板中に、

“ハンカチ出せ～”

“ぼこぼこに打ったる！”

“なんか持ってんなら出せ～”

などなど。
すごかったらしい・・・。

で、実際に登板となると、みんなで写メしていたそう




今日は麻酔をかけての歯の治療。
奥歯だけで45分。
あと4回。

歯医者はやはり憂鬱。
レッスンにも影響が出る

僕は以前にマウスピースを作ってもらったほど
歯ぎしりが酷い。
歯ぎしりはおふくろもすごいので遺伝か？

同じ部屋に寝てるとお互いにお互いの歯ぎしりで起きる

年内には完治させねば。


“逆流性食道炎”は、テレビCMで放送してますね。
僕は先取りしたな。

寝込むほどひどくないけど、喉に異物感と
ずっと気持ち悪いのが続く。

結構たち悪い。
まぁ、なんでもそうだけど、やった人でないと分からないもんですね。

ケンショウ炎で手術、テニス肘、原因不明の肩痛、足首の剥離骨折・・・

は、経験したので、気持ちが分かります。

体もそうですが、心もね。
分かりませんね。

　　

今日は快適なテニス日和でした。

アジア大会・・・

テニスは、団体は男女ともに銅メダル（3決がないので）

個人戦は、女子ダブルスの不田・奈良組は1回戦を勝ち上がったものの、男子ダブルスの鈴木・松井組は1回戦負け。
相変わらずの小さな記事です。


今、水泳のラスト競技400mメドレーリレーでハプニングがありました。
1位入選の中国がタッチミス？で失格に。
第1泳者のタッチより、第2泳者のスタートが早かったのです。
100分の3秒までは容認されるようですが、それ以上が駄目な規定らしい。　勉強になった。


昨日貰って来た薬は、朝食前に1種類。
毎食前に1種類。
毎食後と寝るまえに1種類。

病は気から？ではないが、あまり変わってないのに
なぜか前向きな体調？
説明が、わけわかりませんね。
まぁ、心も体も薬に期待してるということかな。

杉田の歯医者の卵コーチに、
“逆流性食道炎は、合併症があるからちゃんと診てもらわないと危ないっすよ”と言われた。

どうしてなるのか・・・？（要因）

・脂肪の多い食べ物や甘いもの・・・そんなに食べない。

・飲酒、コーヒー・・・飲酒は週1～2だし、コーヒーは1日1杯・・・普通では？

・ストレスの増加（食道の働きを弱めるらしい）・・・これは、毎レッスンごとにあるからなぁ。

・前かがみの姿勢・・・これは“レディーポジション”だから仕方ないぞ。
　
とりあえず、薬に期待。


“流れ星”と“フリーター・・・”
このふたつはとても良い。

今週の流れ星は、泣けた。

井川遥の出現で、綾瀬はるか少々ピンチ

　　

　あいにくのお天気でした。
９時からのレッスンは、コートの水はけ中にまた降り始め・・・断念。

その後一時的に強くなり、１１時からも中止。
病院はレッスン後に、と思っていたが、恵みの雨か・・・？

今月のレッスンのテーマの一つである、

“ブロック”

足元に打ち込まれたボールへの対応力を上げる練習をしてます。

球出しで足元へ強打（これが結構大変）。
今週からは、実際に生きたボールを返球する練習。

バックハンド側で待つ方が良いのですが、どうしても
フォアで待ってる？からか、正面のボールを羽つき取り
してしまう人多し。

あとは、お尻を出す人、ガニ股を更に広げる人（H屋）、
キャイーンになってしまう人・・・などなど。

でも、３週ほど続けてくるとだいぶ形になってなってくるもんで、昨日もだいぶ様になってきた。
この調子で“慣れ”て言って欲しいものです。

余裕があれば、“ロブボレー”でかわす技も、ね。


昨日、SSC（レベル別リーグ戦）の試合デビューした生徒が、２位になりました。
８チームで２位です。
初出場で立派なもんです。
沢山の緊張があったでしょうしね。
行きの車中から始まり、会場の雰囲気や、周りの選手、
そして試合の相手。
３勝が２ペア出たので、タイブレークを行い、
それには２７で負けたようですが、まぁ、合格でしょう。

ひとりの方からのミスのコメントは、

“いつもコーチに言われてることをそのままやってしまったと思ってください”とのこと。

一つ二つで良いので、具体的にメモをして、次の試合前に読んでみると良いでしょう、とお返し。

あまり間を空けずに次の試合を計画して欲しいものです。


病院嫌いが病院へ行ってまいりました。
近い方が良いので、磯子区南区を検索。

第１候補の磯子駅前の病院は、“12月に閉院になるので新規は受け付けません”と

二つ目の候補は向田橋の以前行って、すぐに胃カメラを勧められたとこ。
前回、逃げて来たのですが背に腹は代えられない・・・

と思いながら、蒔田商店街を走っていたところ、
ネットで評判がよかったものの、“いつも混んでる”
とのコメントで断念していたクリニックの前を通過。

駐車場があるとのHPのコメントを思い出し、裏へ回る。
“ビンゴ！”5台分の専用駐車場！

空きが1台あってので、これも何かの縁か？　と思い、
駐車し、来院。

待ってるのは、30人弱ほどの待合室のスペースに、ご年配の方5～6名、可愛い女の子と、あまり似てないお母さんの親子。

30分くらいか？　のところ、1時間ちょっと待つ。

問診票を記入、問診～診察～質疑応答で5～6分。

窮状を切々と訴え、“この気持ち悪いのは何とかなりますか？”と半ベソ・・・。

“なんとかしましょう”

と感激の返答。

100%の期待は無いが、この状態が少しでも緩和されるのなら、この先生にこの体を預けようと決めました。

やはり、逆流性食道炎の疑いはあると。
3種類のお薬を1週間分貰いました。

“胃カメラはどうしますか？”
と、最後の最後に恐れていた一言が・・・

“原因が分かるなら・・・”と根性を出して返答（エライ！）

とりあえず、1週間様子をみて決めることになりました。

ただ、胃カメラは混んでいるらしく、早くて1月ですと。

緊急を要するなら、どこかにねじ込むとおっしゃっていただきましたが、“いや、無理にねじ込まなくても・・・”
と、心の声・・・。

まっ、とりあえず、一歩前進かな・・・。

気持ち悪い生活にに慣れて1年ちょっと過ごしてきたので、
もしこれがほんとうに治ったらうれしいなぁ。

　　


今日は９時から２時間のプライベートを３コマ。
ちょっと休憩し、夜はスクールで２レッスン。
結構疲れました。
朝夕はだいぶ寒くなってきたし・・・

先週の金曜から２日続けて歯の被せものが取れ、
急きょ、歯医者さんへ。

応急処置をして、金曜日に麻酔使って対応・・・。
注射が嫌いな話をしてあるので、

“麻酔は１回で済ませる！”

と豪語していたが・・・。

歯医者は憂鬱。


また、以前に“逆流性食道炎”と診察されたまま
放っておいた（胃カメラからの逃避）症状が、
最近、ちょっとひどくなっており・・・。
ついに本格的な内科へ行く決心をした。

胃カメラについてはまたコメントできると思う・・・

あちこちガタがくる年齢になったと言うことかな。


皆さんも気を付けてください。


U次郎、15歳のお誕生日おめでとう。
年末年始のの3試合、結果に拘って頑張ろうね！

11月1日から佐賀で全日本ローンベテランが開催されています。

仕事を調整し、予定のつかない遠征はいろいろと大変だと思います。飛行機ですからね・・・。

女子ダブルス45歳以上で、ミックスを組んでもらってる橋口さんが優勝しました

決勝に残ったのを観た後は、“頑張れ～”と念を送っていました。

決勝は第1シードに75,63。

お祝いしないといけませんね。



女子バレーも32年ぶりの銀メダル。
昨日のファイナルセットだけ見ました。

レベルが高い試合だと、どんなスポーツも面白いですね。
常に構えてないといけない！　のはテニスより大変かも。

解説で、“強く打つ構えから、ゆっくり打つ”

などと聞くと、テニスと通ずるとこもあるのかな、と。


昨日、レッスン中に

“反応が遅いのですが・・・”（ボレー戦時）

と聞かれました。

この質問はたまに聞かれます。

僕は、

“反応が遅いのではなく、構えが遅いのです”

と答えます。

打った後の“構え（正しいレディーポジション）”が遅いので遅れることが多いです。

傾向としては、打った後、自分の打球したボールを目で追ってしまい、準備が遅れると言うもの。

フォアボレーを打った後、またフォアボレーに来い！と、
左手は離れたままの方も多く見受けられます。

ボレーのレディーポジションは、

・足は肩幅よりちょい広め。

・肘は肩の下。

・手首は打点の形。

・ラケットは少し左に傾ける（右利きの場合）

・背筋は伸ばして。

とアドバイスしています。

“打ったら構える”

決めにいっても、

“いつもレディーポジションで終わる”

と良いと思います。

　　

公立の小・中・高校が少子化のため、ぞくぞくと廃校になってるとの事。

僕の通っていた公立の小学校、公立の高校も、廃校、統廃合の憂き目に遭ってしまっている。

高校が無くなってしまったのは寂しい限り。

今日も、小２の子と話を話を聞いたら、一学年２クラスで、
男子が21人、女子が10人ですと・・・
僕の時でも40人弱はいたからなぁ・・・。
2組までしかなかったけど。


日曜のジュニアのクラスはは朝8時15分から10時まで。

3面で展開していて、僕は1番コート。
初級のクラス・・・と言っても初心者も随時入るくらす。

今は小2から小6までの子供8人。
今期入った初心者から、3年くらいやってる子まで様々。

けっこう～大変です。

小2の女の子3人。
アミ、ユキ、ユウカ。

小4の男の子2人。
ヨシキ、ヨシキ。（偶然同じ名前が同じクラスに）

小5の男の子2人。
コウセイ、コウタ。

小6の女の子1人。
エリ。


小4のヨシキは静かなヨシキと賑やかなヨシキ。

賑やかなヨシキは、習い事が多いよう。
変わったところでは、フェンシングを習ってる。
今どき？
結構、映画が好きで博学。
昨夜も、ターミネーターを全部見たと言ってた。
川崎方面から通ってる。

APECにも結構詳しい。

小５のコウタは、けっこう気にいってる天然男子。

毎週、毎週、ものすごい寝ぐせで来る。
いつも左後頭部。
今朝も強烈だった。
お風呂入ってそのまま寝るから・・・と話していた。

今日は、ヨシキとみなとみらいの“検問がすごいね”と話していた。
その後、“ホトトギスの俳句知ってるよ”と。

小田、徳川、豊臣のあれである。

コウタも話に入ってきた。

ヨシキは、“二つ知ってる”と、豊臣秀吉以外を聞かせてくれ、もうひとつは分からない。

そこで、コウタが、“勘”であてる

幼少の頃の“サル”のあだ名も、勘であてる

で、その後言った言葉・・・

“検問でそんなこと聞かれるの？”

ホトトギスの話を検問で聞かれると思ったらしい・・・

子供は楽しいですね。
コウタは、よく笑うんです。
僕は２秒あれば笑わせられる。

男の子は単純かな。


女子は・・・よくしゃべる子もおとなしい子もいるけど、
それは見た目だけであって・・・。

一見おとなしい子も、いざ話しかけると、理路整然と話しだす。

けっこう、しっかりしてる。

男が勝てないわけが分かる・・・

マッスルパワー

ダブルスのペアを組んでいた後輩の形見。
享年30。
今日は彼の命日。

中学時代はサレジオ学園でプレーし、全国大会にも出ました。
僕には真似できない繊細なタッチの持ち主でした。
相手が強いと余計に実力を発揮するタイプで、
試合中にすぐ熱くなり、何度なだめたことか・・・。
いつも全力でプレーする男でした。

あれから、彼以上のペアにはめぐり会っていない。
お互いにプレーを熟知していた。
いつかまた一緒にプレーしたい。

僕はもっと上手にならないと。





18歳の頃、初めての2本買いした思い出のラケット。
これだけは処分できずにずっと取ってある。

新宿の東口？の駅ビル、マイシティーの石井スポーツだったと思う。
“2本ないとコーチできない！？”と、母親をなかば騙して形になった。

勝った時のやり取りはまだ覚えてる。

ガットを張り替えて、ちょっと使ってみようと思います。

グリップは太いし、ちょっと重い


これを使って、ちょっと初心に戻るかな・・・。

早起きしはじめて２週間。

何事も“経験”しないと分からない。

早起き、と言っても僕の場合、６時半くらい。

世の中にはもっと早起きしてる人がたくさんいる。

身近にサラリーマンがいないので、主婦が対象に
なるが、みなさんやはり早起き。

早起きした上、家事もあるのだ。


その点、僕はコーヒー飲んでズームインを観るくらい。

主婦は大変である・・・。

大変な上、レッスンで厳しくしたら行き場が無くなる？
ので、最近優しくしてる（つもり）

毎日やっていれば、それが日常になり、苦労とも思わなくなるのだろうか？

僕は高校が京王線の千歳烏山という場所にありました。
新宿発、７時５２分発の準急だと余裕で間に合う。

８時２分だとタクシー・・・駅からとても遠い学校でした。

お家は東西線の早稲田。
歩いて１５分くらい。

地下鉄東西線で高田馬場～山手線で新宿。

逆算すれば、７時くらいには家を出ていたのか？

当時はそれが普通だったから、“早起き”
とは感じなかったはず。

ただ、高田馬場と新宿の人混むはものすごく・・・

前から来る人がどちらへ向かうかを予測し、
うまく避けながら歩くすべはこの頃会得した。

これが“予測”の始まりか・・・




アジア大会が始まります。

伊達、森田あゆみ、そして貴男選手等の選手が出ます。
伊達が出るとあって、今日のスポーツ紙も大きく取り上げてくれています。

伊達は、過去に広島での同大会で金メダルを取ってるとの事。
今回の選手村では、“知ってる選手”がいないとか・・・。

団体、個人（シングルス・ダブルス）と３種目でるので、
体力的にきついが、頑張るとのコメント。
応援しましょう。






神戸土産のタコ飯の素で作る。
苦手なごぼうが盛りだくさん・・・




鶏団子で温まる。




いつもと違う見台のスーパーのやきとりコーナーで見つけた

“ウズラ卵串”

味付けしてから軽くあぶったよう。
かなりやばい。

２本購入したが、次回は３本だな。

　　

今日も快適なテニス日和でした。


日本シリーズ、２日続けてしびれる試合でした。

ジャイアンツが出ていないので、僕としては今一つの盛り上がりでしたが、２日続けて見いってしまいました。

中日の浅尾は良いピッチャーですね。
あの甘いマスクからは想像できないボールのキレとスピード。　
試合に負けて号泣だったそうです。
ポーカーフェイスの蔭に隠された素顔は、負けず嫌い・・・
なのかな。

土曜の試合は、お互いに送りバントの失敗が続く異様な展開。
普段なら失敗しないのでしょうが、やはりプレッシャーなのでしょう。


磯子区民では、生徒が準決勝負け。
調子が悪かったよう。

裏街道へ回ったの番長古屋は、

１４から挽回し、５５で自分にサービスが回ってきて・・・
と言う状況の中、
見事エースを連発し、キープして勝利！

とのことでした。
３年前にダブルフォルトを連発していたのを思えば、
進歩ですね。

区民でも、市民でも、県でも全国でも、
どのステージでも、当人にとってはプレッシャーのかかる“大きなステージ”なのです。

続ける限りは、進化し続けていきたいものです。






２回目の味噌ラーメン
チャーシューは１度に５枚が限界か・・・？

今回は、もやしを炒めた中にお水とスープの素を入れ
作って見た。
成功！
水は少し少なめ。





まだまだある・・・




レッスン用ニューボールを本郷台の、
ラックテニスショップにて購入。
ウィンザーより安かった。

港南台のいきつけのショップが閉鎖になってしまい、
１０年ぶりくらいに行きましたが、
ウェアやラケットも充実しています。

ボールが新しいと、なんかわくわくします。





小さな記事・・・
これじゃぁなぁ・・・

貴男君の試合後のコメントを見たいのですが、
ブログが更新されたおらず・・・。
しかたないかな。




ベイビーステップ最新巻
ジュニアの生徒が貸してくれました。

コーチ室にて、ベテランコーチが興味深そうに読んでました。
結構真面目な本だね・・・と。

　　　

本日は、全日本の男子シングルスの決勝がありました。

杉田祐一(22)vs鈴木貴男(34)

若手とベテランの戦い。
普段はナショナルテニスセンターで一緒に練習している
先輩と後輩。

松岡修造引退後は、間違いなく日本テニス界を背負ってきたのが貴男選手だと思います。

今では世界でも数少なくなってしまった、
“サーブ＆ボレー”を得意とするプレーヤー。

ヘンマンやラフター、パット・キャッシュなど、
世界一にはなれないものの、観る者の目を楽しませてくれたのは、やはりサーブ＆ボレーの選手だった思います。


結果は61,63で杉田の優勝でした。

杉田も好きですが、貴男選手のボレーやプレースタイルを
尊敬しているので、ちょっと残念。

杉田は、高3時にワイルドカードで全日本に初出場した時に
インタビューしました（マイク持ち係）

テレビ神奈川に勤めている後輩の嶋田（アルバイトコーチで同僚だった）が、当時注目されていた森田あゆみより、杉田に注目し、小さなコーナーで取り上げたのです。

たしか、3回戦くらいで負けましたが、試合後、
杉田のインタビューをしたのです。

嶋田がカメラを持ちながら、質問し、僕のマイクに応える・・・　と言った感じの内容でした。

とても感じ良く、これから海外を回るんです・・・
と話していました。

嶋田は、先見の明があったね。

サービスが明らかに変わっていました。
結構、膝を曲げるサーブに変更した感じ。
セカンドも良く跳ねていました。


試合前半、貴男選手はいろいろとショットを試しながら
試合を進めていたように見えました。

同時に、“教えてるよう？”な・・・。

早いタイミングでの返球や、スピンとスライスを混ぜ、
中にはドロップショットも混ぜたり・・・。
多彩なショットに試合展開でした。

自分が世界で通用するためには、何が必要か・・・
と、考えた時に取り組んだのが“フォアのスライス”
だったそうです。
リターンダッシュに良く使っています。

自称“テニスバカ”と公言している貴男君。

“僕よりテニスが好きな人間はいない！”
と、公言しているのです。

テニスの上達のためなら、なんでも取り組んで行っています。
まだまだ進化したいと。

憧れます。


杉田が自分の想像以上のプレーをしたのでしょうか？
2セット目も杉田のペースは崩れませんでした。

ただ、日本一を決める大会が3セットマッチなのはどうなんでしょう？

以前は5セットマッチでした。

日本の選手に海外での活躍を求めるなら、その辺も
考えていかないいけないと思います。

先日、元全日本チャンピオンの増田健太郎氏の話では、
今の日本のトップは、5セットを戦い抜くフィジカルはある
そうなんですが、その機会がないなら必要無くなってしまいます・・・。


結果はストレートでしたが、最後のサービスゲームも、
“心臓がバクバクでした”と言っていたように、
二人にとっては中身の濃い試合だったのだと思います。

メンタルは、当人たちにしか分からないことですからね。

今後の杉田選手の活躍を見守りたいです。

また、出場価値が見合わないかもしれませんが、
現役中に、錦織の全日本を観てみたいものです。



訃報が届きました。
プロテニス協会のメンバーで一緒だった2つ上の
先輩コーチです。
心筋梗塞だったよう・・・。

名字が同じだったので、名簿上でも並んでいて、
一時親しくさせていただきました。
初めて会ったのは、もう20年くらい前。
当時彼がヘッドコーチをしていた“あざみのローンテニスクラブ”で、プロ協会のコーチの研修会があり、そこで出会いました。
とても気さくで感じ良く、コーチ業をしながら一般のJOPの試合のも積極的に出場し、頑張ってる人でした。
あざみ野を退職後は、自分で会社を立ち上げ、テニス界に貢献していた方です。
まだ、50前です。
こう言った悲しい知らせを聞くたびに、いろいろと考えさせられます。

ご冥福をお祈りしたいと思います。







清水の舞台からチャーシュー抱えて飛び降りた・・・
の巻き



関内駅そばの、唐々軒
ここの醤油とチャーシューが好きで、通い始めて25年。
主婦生徒のいろいろな口コミで美味しいと言われるお肉屋さんでチャーシューを試すものの、なかなかこのお店を超える満足なチャーシューに出会えず・・・




5年近く迷い、決断、購入。

店内で販売している。
300g、3,350円
チャーシューでこの値段は・・・と。
迷いますよね？



切ったとこ。




オーブンで少しあぶって、味噌ラーメン（生めん、スープ別で購入）に投入。

味に間違いはなかった・・・
美味すぎる！！

ただ、ちょっと量が多い。
300g以下は販売していないので仕方ないが・・・

何杯味噌ラーマンを作ればよいのか・・・

　　　

昨日は指導に行ってるテニス部が、フェリスの文化祭に呼ばれて対抗試合。

毎年恒例なのですが、親御さんたちが観戦しやすいように、30分マッチで行います。

結果は、6勝12敗4引き分け

なかなか勝ち越せません。
僕の記憶では、今の大学3年生の代が勝ち越してから
ずっと負け越してるかな？

今年から、文化祭の見学も出来ると言うことで、
制服に着替えたり、テニスウェアに戻ったり・・・
と忙しそうでした。

何人かでも、自分の課題を見つけられたのならよいのですが・・・

びっくりしたのが、文化祭を見学に来る受験生の親子の数
受付が、9時にはもう長蛇の列です。
人気のある学校なんですね。
お母さんだけでなく、お父さん、そしてお祖父さん、お祖母さんらしき人まで・・・。
ご苦労様です。


午後はレッスンがあったので1度帰宅し再び山手コートへ。
そして、レッスン後、久しぶりに食事へ。
僕はみなさんに合わせるつもりでしたが・・・
場所の選択権を頂けたので、中華街の“同發”へ・・・




1杯だけ？




五目焼きそば　840円
美味かった！　期待通り！　しあわせ・・・




焼き物2点盛り　1790円？くらいだったかと。

出来たてでまぁ、美味しかった。
入店の際に、このチャーシュー系のお土産を買うための人たちで入口がごった返していました。

中で食べるならすぐに入れるよう？

お休みの日に中華街に来ることはまずないのですが、
やはり混んでるんですね。

満足な夜ごはんでした。
6時くらいには起きたので、8時過ぎには就寝・・・。
最近、早起きするようになってしまいました。
古屋さんには、“歳取ったんですよ・・・”と。

今朝は7時半のところ、6時半起床。
良いことかな。



昨日は早慶戦。
急きょNHKで放送すると言うので、録画してレッスンに行くものの、放送時間が足りずに、最後は衛星に移行。
ラストが見られず・・・。

斎藤君のコメントはさすがやね。
“仲間”のお陰だと・・・
なかなか言えません。
言っても様になりません。

彼と石川遼君は同じ匂いがします。

斎藤は高校時代の監督によると、とてもキレやすい性格なんだそうです。
そして、人一倍負けず嫌いなんだと・・・

スポーツをやるうえで、この

“負けず嫌い”は大切なポイントだと思います。

負けたくないから努力する・・・。
その構図が成り立ちます。

努力しない負けず嫌いは、ただの“言い訳人間”に
なります。

“一生懸命”は周りが認めてこそ。

　努力は見えないところでする。

一流になるのは大変ですが、少しでも上を目指したいなら、他の人と同じようにやっていては駄目です。

僕は、自分の出来る範囲で、自分に厳しくしていきたいと思います。

　　

今週は快晴続きらしい

全日本は・・・今年も出られませんでした。

僕のカテゴリーの優勝は荷川取・吉川組。
今年、関東と毎トーで2回当たり、2度とも敗れた相手。

一般の頃から強かった。
吉川さんとは25くらいの時にも神奈川選手権のダブルスで
当たった事がある。
雨の翌日でコートが湿っていたのも関わらず、
スピンサーブが、僕の頭を越えてった（位）、弾んでいた。

今年の関東オープンで久しぶりに当たった時、
やはり難しい相手だと思い、コートに立った。

ファーストは良いところなく取られ、
セカンドは運も味方して挽回。
ファイナルは何とか付いて行って、タイミング良くブレーク出来て、54リードで僕のサーブ。

ここまでが未だに夢に出てくる。
チェンジコートの際のひとつひとつ行動や感情まで
しっかりと記憶出来ている。

“今まで、こう言ったときにどう戦ってきたか!?”
と、90秒の間に考え続けた。

答えは、“いつも通り”　でした。

と思いすぎた時点で、負けていたのかも。

“いつも通り”と、考えてる時点で、

“いつも通り”

では無くなっている・・・から。


メンタルの試練でした。

この結果は、毎トーに繋がったと思う。


毎トーの決勝は、こちらが考えていた以上に、
相手も考えて来た。

完敗でした。


公式戦、昨年、今年と5大会づつ。
ポイントの高い、大きな大会を中心に回ってきました。
出始めも、ペアの持っているポイントのお陰で関東オープンから出られたし、そこでベスト8でポイントを稼ぎ・・・。
（そこから3連敗でしたが・・・）

次年度はどうするかまだ考え中ですが、市や県の試合にも
出てみようとは思っています。
第1弾が横須賀選手権。
ペアは久しぶりに組む、村田氏。
一般の頃、一緒に出ていたことがあります。

9月より、火曜の朝に練習しています。
メンバーは、神奈中テニススクールのコーチ2人と元コーチの自営業と車屋さんの6人。
最低4人は来て練習しています。
中根君は茅ヶ崎から来ています。

中根君とは20年ぶりくらい。
彼がコーチになりたての頃によく練習していました。
今やヘッドコーチとして頑張っています。
お互いテニスを続けていたから、また一緒に出来ているのでだなぁ・・・と、感慨深げ（歳取るとね・・・）

自営の人は初めて会いますが、40歳以上で地方を回ってる自営プレーヤーでした。
昨年、全日本ローンには出た（シングルス）と話していました。
研究熱心と言うか・・・よく考えながら練習しています。
かなりのイケメン
礼儀正しい・・・
爽やか・・・

僕とは対極にいるタイプ

こうした練習会で、またあたらしいコミュニティーが出来るのは嬉しいものです。



今月のスマッシュのメンタルのお勉強コーナーに合ったのですが・・・


“死に物狂いは、一生懸命を圧倒する”

柔道の山下泰宏氏が言った言葉だそうです。

一生懸命やってるのに結果が出ないと思ってる人は、
まだまだ熱い心が足りません。
死にもの狂いで戦って下さい。

とあります。

ちなみに、昨年の甲子園で優勝した中京大中京高校野球部のマネージャーが作ったお守りには、この言葉が書いてあるそうです。


“死に物狂いでやってごらん”と、ジュニアに話したことはありますが、実際の“死に物狂い”がどんなものかは、
具体的に理解するのは難しいと思いました。

死に物狂い・・・とは、きっと、ある一定の期間であり、
一瞬のボールを追う動作ではないでしょう。

僕は厳しい部活で育ったわけではないので、その辺の
理解には乏しいと感じます。

高校の時に“400m走”を初めてやった時には、

“死ぬかも”

と思いました
あれだけ呼吸が苦しかったのは、後にも先にもありませんから。



この話にタイミング良く繋がったのがこのお話。


＜＜自己防衛本能について考える＞＞

昨年の全豪オープン準決勝、

ラファエル・ナダルは、フェルナンド・ベルダスコを相手に、5時間14分に及ぶ全豪史上最長となった激戦を制しました。

だけど、決勝がまだ残っている。

相手はあの、ロジャー・フェデラー。

消耗し切ったナダルは、決勝戦が始まる3時間前まで
「もう無理」「限界だ」といってあきらめかけていたといいます。

でも、結果はナダルがフェデラーを破って優勝。

この勝利の陰には、コーチであり伯父である
トニー・ナダルの助言があったといいます。

トニーいわく、

「人間、無理だというのは簡単。
だけど限界を感じて無理だというよりも、
もう少し頑張れるのが人間だ」とのこと。

人間には、命を守るための自己防衛本能というのが備わっています。

そのレベルを数字で示すと、0から10まであるとして、
レベル10が本当の限界＝死です。

そこまで行ってしまわないように、無理だ、疲れた、限界だといって自分を追い込まないように防衛する本能のこと。

これが、一般の人ならメチャメチャ頑張って、レベル5。

レベル6まで行くとすごく頑張る人で、トップアスリートはレベル8～9まで自分を追い込めるといいます。

ナダルはベルダスコ戦で8とか9まで追い込んだ。
だけど、10まで行っていないと奮起し、勝利したのです。

ランニングを例に取ると、
「しんどいなー」「やめようかなー」といって
限界を定めてしまうのは、まず頭です。

でも体は、実際にはまだまだ走れる状態で、
トニー・ナダルに言わせると

「どんなに疲れたといっても、拳銃を突きつけられて
ほら走れと脅されたら、人間まだまだ走れるだろう」ということなのです！

頭で「無理だ」「限界だ」といっても、

それは自己防衛本能による錯覚。

体は5とか6とかのレベルで、本当はまだまだ余裕があるのです。

何か成果を上げたいなら、この自己防衛本能の働きを理解した上で、

限界値を上げてやるという方法がオススメ。

そのためにはどうすればいいかというと、

「やりがいのあるゴールを決める」というのがコツです。
人間は、ゴールを決めないことには頑張れません。

「いいから、ずっと走れ」と言われると、

「いつまで走るの？」「嫌だ」「疲れた」といって

すぐにストップがかかりやすくなります。

でもゴールを決めると、しかも簡単すぎず、
挑戦意欲をかき立てるやりがいのあるゴールを定めると、
限界値を高めるパワーが自然と引き出されるのです。

たとえば「100キロ走る」ややハードなゴールを目標にしてみる。

すると、確かに大変そうだけど、そのやりががいが自己防衛本能のストッパーを外し、はるかに自分を追い込みやすくなるということです。

一生懸命頑張っているあなたも、本能では自分を守ろうとしています。

より高みを目指すなら、どうぞ今回の話を思い出してください。

あなたの本当の限界は、まだまだそんなものではありません。
もっともっと上を目指せます！


プロを目指すわけではない、と言われればそこまでですが、
自分なりの、自分の形の“死に物狂い”が見つかるといいと思います。

どうせやるなら・・・ね。


さぁ、これを読んで、動き出す生徒がどれだけ出るのか・・・

楽しみです





10日ぶりのしげそば
このお店は、夕焼けが売りなので、それまでに入らないと駄目です





うまづらのお造り。




へダイの塩焼き





本日のお肉、鶏のフライ




最近出来たグリ専用のイスにて。
うまく飛び乗るんだ・・・



最近ハマってる・・・



裂けるチーズ




こうして食べる。


とっても美味しい！！

プレーンとトウガラシとこのスモークの３バージョンですが、食べ比べた結果、スモークが1番うまい。

セブンイレブンでも1個売りで売っていました。
100円くらいだったかな？

スーパーでは、2個で300円ちょい。

1日1本ペースで食べてるかも・・・。