2010年11月26日
岡ちゃん復帰
良いお天気でした。
朝一のレッスンはハードコートだったので、
水はけから・・・。
昨夜のお酒か?少し気持ち悪くなった
山手公園は、今紅葉が綺麗です。
1番コートだったので、あれは桜かな?
いよいよナイナイの岡村君が明日から復帰だそうです。
ファンの身としては嬉しいニュースです。
寂しかったからなぁ~
今夜、ボクシングは長谷川穂積の世界戦。
復活なるか・・・?
楽しみ。
最近、懐かしいドラマが衛星で再放送されています。
見てるのは・・・
“29歳のクリスマス”
29歳のクリスマスは、1994年10月20日~12月22日の22:00~22:54(木曜劇場枠)にフジテレビ系列で放送された鎌田敏夫脚本のドラマ。全10回。最終回のみ30分拡大して22:00~23:24の放送。20代の女性をターゲットにしたトレンディドラマ。友情・男女関係・結婚観など、恋愛ドラマのエッセンスと人生観を盛り込んだ大人の恋愛ドラマ。第13回向田邦子賞受賞。 2003年には韓国で「シングルズ」というタイトルで映画としてリメイクされている。
で、DVDが出ない理由が・・・
主題歌をマライア・キャリーが歌っていることもあり、著作権料の支払額が高額になるため、権利上の関係から、DVD化が容易ではなく、2010年現在は実現していないが、再放送は不定期であるが行われている。関東地方では2002年の年末を最後に再放送されていなかったが、2008年11月にチャンネルα枠で6年振りに再放送が行われ、その後2009年11月27日から12月11日まで2年連続での再放送が行われた[1]。さらに、2009年12月1日より、フジテレビ On Demandにおいて、全10話のインターネット配信が開始された。なお東海地方では毎年再放送されている。2010年10月からはBSフジで再放送されている。
とのこと。
いろいろ大変なんですね。
“俺たちの旅”
のふたつ。
“俺たち”シリーズ・・・
今の若い人は知らないよなぁ。
偶然、二つとも脚本は鎌田敏夫。
鎌田敏夫で、調べてみると
『でっかい青春』(1967年 - 1968年、日本テレビ)第4話の井手俊郎と共作など8作
『進め!青春』(1968年、日本テレビ)2作
『サインはV』(1969年、TBS)
『さぼてんとマシュマロ』(1971年、日本テレビ)
『小さな恋のものがたり』(1972年、日本テレビ)
『おれは男だ!』(1971年 - 1972年、日本テレビ)4作
『飛び出せ!青春』(1972年 - 1973年、日本テレビ)メインライター:19作
『太陽にほえろ』(1973年 - 1976年、日本テレビ)
『おこれ!男だ』(1973年、日本テレビ)
少年ドラマシリーズ『つぶやき岩の秘密』(1973年、NHK)
『傷だらけの天使』(1974年、日本テレビ)
第12話「非情の街に狼の歌を」
第16話「愛の情熱に別れの接吻を」
『われら青春!』(1974年、日本テレビ)メインライター:9作
『俺たちの勲章』(1975年、日本テレビ)
『俺たちの旅』(1975年 - 1976年、日本テレビ)メインライター
『俺たちの朝』(1976年 - 1977年、日本テレビ)
『俺たちの祭』(1977年 - 1978年、日本テレビ)
『十字路』(1978年、NHK)
『青春ド真中!』(1978年、日本テレビ)
『あさひが丘の大統領』(1979年 - 1980年、日本テレビ)
『夜の終る時』(1979年、テレビ朝日)
『さすらいの甲子園』(1980年、日本テレビ)
『天皇の料理番』(1980年 - 1981年、TBS)
『金曜日の妻たちへ1・2・3』(1983年・1984年・1985年、TBS)
『外科医 城戸修平』(1983年、TBS)
『生きて行く私』(1984年、毎日放送)
『ママたちが戦争を始めた!』(1985年、日本テレビ)
『雨の降る駅』(1986年、TBS)
『男女7人夏物語』(1986年、TBS)
『男たちによろしく』(1987年、TBS)
『男女7人秋物語』(1987年、TBS)
『ニューヨーク恋物語1・2』(1988年・1990年、フジテレビ)
『会いたくて』(1989年、日本テレビ)
『過ぎし日のセレナーデ』(1989年、フジテレビ)
『次男次女ひとりっ子物語』(1991年、TBS)
『NASA未来から落ちてきた男』(1991年、フジテレビ)
『花と龍』(1992年、TBS)
『眠れない夜をかぞえて』(1992年、TBS)
『大人のキス』(1993年、日本テレビ)
『二人の母 生みの親と育ての親』(1994年、東海テレビ)
『29歳のクリスマス』(1994年、フジテレビ)
日本名作ドラマ『若い人』(1995年、テレビ東京)
『その気になるまで』(1996年、TBS)
『冬の蛍』(1997年、NHK)
『職員室』(1997年、TBS)
畑嶺明と共同執筆(クレジットは連名)。
『素晴らしき家族旅行』(1998年、テレビ東京)
畑嶺明と共同執筆(クレジットは連名)。
『青い花火』(1998年、NHK)
『ピーチな関係』(1999年、読売テレビ)
『女検死官』(2000年、フジテレビ)
『バブル』(2001年、NHK)
大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』(2003年、NHK)
『黄落、その後』(2005年、テレビ東京)
DRAMA COMPLEX『ふたつの祖国』(2005年、日本テレビ)
月曜ミステリー劇場『父が来た道』(2005年、TBS)
『愛と死をみつめて』(2006年、テレビ朝日)
『マグロ』(2007年、テレビ朝日)
『たった一度の雪 SAPPORO・1972年』(2007年、北海道放送)
『鹿鳴館』(2008年、テレビ朝日)
月曜ゴールデン『夜の終る時』(2007年、TBS)
『ジュテームわたしはけもの』(2008年、BSフジ)
『いじわるばあさん』第3話(2009年、フジテレビ)
『シューシャインボーイ』(2010年、テレビ東京)
『刑事定年』(2010年、BS朝日)
改めてみるとすごいです。
太陽にほえろは、当然、ずっと見てました。
たしか金曜日の夜。
サントラも買いました。
地味なところでは、“おれたちの勲章”が良かったかな。
金妻、男女7人も、時代を作りました。
そうそう、今年最後で最大のお楽しみ、
“笑ってはいけないシリーズ”が、今年は
“スパイ24時”
とのこと。
大みそかに6時間
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