2011年10月03日
楽天ダブルス
今朝は寒くて目が覚めました・・・
と言うことで、鍋。
3種類ほどあった醤油ベースのチャンコ用出汁。
何が違うのか?
豚肉・鶏肉・シメジにエノキ、鱈にハマグリ・・・
結構いろいろ入れた。いつもは入れない、白菜まで。
いやぁ、良い出汁がでました
今日から始まった楽天オープン。
韓流(かんりゅう、と口にしたら2人から同時に“ハンリュウ”と突っ込まれた)ドラマに浮気したものの、CM中にWOWOWに戻る。
と~、錦織と伊藤のダブルスを放送してる!!
さすが、日本の放送局! ファンの声が届いたか??
ずっと観たかった念願の錦織のダブルス。
錦織圭・伊藤竜馬組が第3シードのクリストファー・カス(ドイツ)アレクサンダー・ペヤ(オーストリア)組を・・・
4-6、6-4から10点先取方式のマッチタイブレークを10-4で制した。
スーパータイブレークはドキドキものでした。
1ポイント目の伊籐のフォアのストレートのリターンを相手が受け損ね(返球はされた)、受けたラケットが顔に当たったよう。
軽い脳震盪?のような状態で、ドクターを呼ぶまでに。
ものすごいフォアらしいのですが・・・。
錦織のサービスは1本目がノータッチエース、日本目も触られるものの返球されず・・・。
63リードから相手は2本続けてのダブルフォルト。
これで決まった感じ・・・。
94からの、ベースラインからのエアKでのストレートアタックは、ネットミス
“これで終わってれば気持ち良かったでしょう”
とは、解説の岩渕。
試合後のコメントでは、初めて組むのもあり、ファーストセットはお互い固かったようです。
伊藤のネットでのボレーミスが目立っていました。
後半は錦織のフォア、伊藤のバックのリターンが素晴らしかったです。
錦織のアングルボレーのタッチにも心を奪われた・・・
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