テニスコーチは憂鬱？ 全日本ベテラン連続出場を目指し、自分に甘えがちなこの性格と戦いながら、レッスンと練習に励むコーチの、食生活と遠征の日記。

　　　


怪しい天気ながら、レッスンは無事終了。
お天気はなかなか読めません・・・。

18時からのＳＴクラスは、現在高1と大1の2名。

大1のコウタはもうすぐレッスンは卒業し、来春からアシスタントコーチとして戻ってくる（予定）

レッスン終了後に、その日のアドバイスを確認する作業があるのですが、今日はスマートフォンのレコーダーを使っての録音・・・復習するんでしょうね


公文国際の高1のタカユキ（あの藤堂さんと同じ名前・・・ご両親もスクールに通ってるのでひょっとしたら“エースをねらえ”ファンかも）は、今日は試合帰り。

県の団体戦（新人戦）

前回3回勝ち上がり、今日は4,5回戦。

まずは聖光との4回戦を勝ち、ベスト16。

そして・・・湘南工大付。

タカユキはダブルスで出たのですが、完敗。

しかし・・・全国レベルのテニスを肌で感じることが
出来たのは大きな収穫。

モチベーションは上がったことでしょう。

やっぱり、試合は大切な勉強の場であり、刺激になる。

緊張感のある中、自分のレベルを知る良い機会なのだ。




まさか、まさかの長野の“逆転サヨナラ満塁ホームラン”

内海に最多勝の女神がほほ笑んだ瞬間。

長野は首位打者をぐっと引き寄せた！

最終戦が劇的な勝利。

CSも期待します。