テニスコーチは憂鬱？ 全日本ベテラン連続出場を目指し、自分に甘えがちなこの性格と戦いながら、レッスンと練習に励むコーチの、食生活と遠征の日記。

ニューヨーク・タイムズ紙への村上龍の寄稿文が称賛されているとの事。

今回の原発事故に関しての外国でのマスコミ報道は、悲観的なものが多い。実際、僕にも海外からの友人からは心配のメールがあった。
そんな中、そんな懸念を撥ね飛ばすような彼の文章をうれしく思います。



東京都都ジュニア選手権の16歳以下のダブルスに出場したゆうじろうから結果報告のメールがありました。
１回戦で敗退してしまいましたが、手応えん感じたようです。
特にボレーは良かったよう。
タッチショットの練習の必要性を感じたようです。リクエストされました。
ボレーは好きなので、じっくりと取り組みたいと思います。





石川町の韓国料理“済”







ちょっと甘めのユッケ



豚バラ包み
巻きやすいレタス。
近所にも売ってました。
自分ちでも出来ますね。
でも、みんなで食べるから美味しいのでしょう。



大っきらいなレバー
（コジマコーチがひとりで食べた）



スンドゥブチゲ
これをど～しても食べたくて行きました。
豆腐と卵とアサリと海老とエノキが入ってる。
締めは韓国のインスタントラーメンを入れる。
美味しかった。


ちょっと贅沢してしまったので、また今日から節約生活を心がけようと思います。