2011年03月01日
セント・エルモス・ファイヤー
音楽も良いが映画も良い!
今日のお昼のロードショーは、
“セント・エルモス・ファイヤー”
´85の青春真っただ中(内容も僕も)の映画。
大学を卒業した若者の次の旅立ちまでを描いた作品。
映画上映時、劇中にも出てくる、“セント・エルモス・バー”と同じ店名のショットバーが関内にあったのです。
20歳そこそこで背伸びして飲み歩いていた頃。
当時の記憶が一緒に蘇るのは、映画と音楽の共通点ですね。
旅立ちと言えば、つい最近改めて観た
“グット・ウィル・ハンティング /旅立ち”
この映画を見た当時、家にポスターを貼ってしまったほど
感動した映画です。
そして、高校生の旅立ち前夜、1日をクローズアップした映画、、“アメリカングラフティー”
この3つを見れば、旅立ちの助けになるかも・・・
“人生の扉” 生徒が貸してくれました
歌詞の英語の部分の訳を知りたくて教えてgooより。
難しい英語じゃないですよね・・・
I say it's fun to be 20
二十歳ってとても楽しいと思うわ
You say it's great to be 30
三十歳は最高なんでしょう
And they say it's lovely to be 40
四十歳は素敵だって言うわよ
But I feel it's nice to be 50
でも五十歳だってとてもいいと思う
I say it's fine to be 60
六十歳は素晴らしいし
You say it's alright to be 70
七十歳は申し分ないし
And they say still good to be 80
八十歳なんてまだまだいけるみたい
But I'll maybe live over 90
もしかしたら私、九十歳以上まで生きるかも
I say it's sad to get weak
弱くなって行くのは悲しいし
You say it's hard to get older
歳をとるってことはつらいって言うし
And they say that life has no meaning
人生に意味なんてない、って言う人もいる
But I still believe it's worth living
それでもやっぱり私は、生きることって価値があると信じてる
きっと、もっと歳を重ねると、また感じ方も変わってくるのでしょう。
そうそう・・・ラジオ放送中、竹内まりや先生は、
小さな幸せに喜びを感じながら毎日を生きていきたい・・・
と申しておりました。