2013年07月20日
三者面談
先日、FBにて20年来の後輩がパパになったお知らせを目にした。
純粋に嬉しいニュース
学生時代の飲み会の写真は、常に裸だったやつが、
“パパ”である
今日は久しぶりに試験、球技大会等でしばらくお休みだった
部活。
ちょっと暗い・・・。
どうやら、試験の結果を検証しながらの三者面談があったよう。
“家に帰りたくない”
“お父さんがめっちゃキレてる”
“お父さんは良いけど、お母さんが・・・怖い”
などなど。
僕から見れば高1,2年生は、もう立派な大人。
個々に、それなりの常識、判断力、そして価値観を持ってる。
親にしてみれば、まだまだ頼りなく“子ども”何でしょうが・・・。
生まれてきた時は、“健康に生まれてくれてさえすれば・・・”
と思った人も多いはず。
いつのまにか、多岐に渡る数々の期待、願望。
弱ってるとこに、いくら言っても伝わりにくいですよね。
僕の場合はそうでした。
子供もいろいろ大変なんです。
朝から満員電車に揺られてくる子もいます。
将来への不安。
友達関係もいろいろと。
大人から見ればちっぽけな悩みかもしれませんが、本人には大きな問題だったりします。
自分自身で“気付かない”と、なかなか変わらないと思うんですが。
待つのも大事。
いつまで・・・?
子供を信じましょう
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