2010年07月03日
石津幸恵
ウィンブルドン選手権ジュニアはの女子シングルス準決勝で第10シードの石津幸恵(茨城・土浦日大高)が第8シードのローラ・ロブソン(英国)を7―5、7―6で破り、決勝に進んだ。日本選手の決勝進出は1969年に優勝した沢松和子以来。石津は決勝で第9シードのクリスティナ・プリスコバ(チェコ)と対戦する。
ベスト8まで行ったのは知っていたが・・・
今夜のWOWOWの放送欄に、“ジュニア女子シングルス決勝”
とあったので、まさか!? と思ってネットをチェックしてみると、上記の具合だった。
WOWOWでのテニス放送はじまって以来の、ジュニアシングルスの放送である。
きちんと対応してるのは偉いね。
逆転勝ちが多く、きつい試合をしてるんだなぁ、と
思っていたが、決勝進出は大変な偉業だ。
応援しなきゃ。頑張れ!
フェデラーが負けてしまったので少々興味を失ってしまったが、今夜の試合が楽しみになりました。
マスコミでも、もう少し評価してくれてもよいのだけど・・・
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