2010年12月06日
またもや・・・追突されるの巻
本日午後3時14分。
石川町の山手本通り、地蔵坂交差点を山手教会方面から走ってきて、赤信号で止まる。
ちょうど赤になったくらい。
ここの信号は結構長い。
今夜もうどんかな・・・と思いにふけってる所へ
“ドンッッ”
と、追突される・・・
前回は、“マジかよ~勘弁してくれよ~ナウ” と呟いたが、
今回は、“えっ?ウソ! また?? ナウ” と心で呟いた・・・。
前回の追突からまだ2か月も経ってない
足立ナンバーのトヨタのワンボックスから降りてきた運転手は、お腹の歩っこり出たおじさん。
助手席には奥さんらしき女性(目が会うなりずっとお辞儀してた。)
ちょっと焦り顔で、“すみません・・・” と一言。
“とりあえず、少し先に寄せます”と僕。
寄せた所で車を降り、
“すみません。(バンパーを見て)こちらが100%悪かったです。バンパー交換ですね”
ふ) “はぁ・・・”
“警察に電話します。お時間大丈夫ですか?”
ふ)“時間が大丈夫です”
と、軽い動揺しながらもテキパキと。
警察の後には、即、保険会社へ電話してる。
(しかし、ここでバイクと車の保険屋を間違えてた・・・やはり動揺してたか?)
警官の前に、ジャージ姿の犬の散歩中のおじさんに話しかけられる。
“すぐそこで、バスとタクシーも事故を起こして警察呼んでるよ! 見てごらん”と・・・
ちょうど、すぐ先を右に曲がった横浜共立学園の前でバスが止まってる。
バスが通るには細めの道で接触だろうか?
お互いプロなのに・・・ね。
15分ほどして、これまたかなり恰幅の良い警官が登場。
免許見せて、自賠責保険見せて終了。
僕は今年2度目なので慣れたもんだが、相手の方がうわてでした・・・
名刺を見て納得。
車のディーラーの係長でした
なぜぶつかったか?
“発進したと思ったんで・・・”
とのこと。
この短期間で2回は無いよなぁ。
デ杯の決勝は・・・
セルビアの初優勝でした。
1勝2敗から、ジョコビッチとトロイツキが2連勝で逆転優勝。
ジョコビッチが勝ってタイになったところで、
両国とも選手を変えたようです。
トロイツキに負けたロドラは号泣していました。
ジョコビッチはシングルスに続き、またラケットを折ってた。
作ってくれた人の気持ちを考えろ!っつうの。
しかも支給されてるんだし・・・僕はあの行為は嫌いです。
“優勝したら全員坊主”
と決めていたようです。
監督や協会役員もみんな坊主になってました。
日本とは逆ですね。