2013年08月19日
残暑
![晴れ](http://blog.tennis365.net/common/icon/54.gif)
だいぶ涼しくなってきました。
夜ごはんは冷やし中華。
![](http://rabbit99.blog.tennis365.net/image/20138192201902.jpg)
・・・考え事をしながら買い物してたので、きゅうりを忘れてしまった。
レジにて1人前のお客さん。
OL風の30代に掛かったか?くらいの女性。
買い物したのはパック入り(多分6個入り)の餃子と氷結(グレープフルーツ)のみ
![スマイル](http://blog.tennis365.net/common/icon/01.gif)
カッコいいっすね。
今日からジュニアの毎日テニス選手権。
女子12歳以下の生徒は1回戦敗退。
12時消灯、5時起き。
緊張すると食事が喉を通らないらしい・・・。
試合に臨むには、“食”も大切。
4本の電車を乗り継ぎ、引率するお母さんも大変です。
公式戦2試合目。
なかなか思い通りのテニスが出来ない、させてもらえない。
試合前日からの睡眠、食事、心構え・・・どれも経験。
結果を焦る親心も分りますが・・・。
敗戦からか?今日のレッスンは今一元気がありませんでした。
一緒に受けてる、トンチンカン兄弟の天然に笑いを貰って、ちょっと元気になったかな?
インターハイ、そして全日本ジュニアが終わりました。
トップになる子も、初めは負けるのです。
全日本を頂点にするなら、ワンデートーナメントや毎トーなど、“原点”となる試合もあります。
まだやっと、スタート地点に立ったばかり。
教える側も焦りますが、ぐっとこらえて、基本の徹底。
緊張した時にこそ、“無意識”に出来るプレーが勝負のカギになります。
そして勝利が、“自信”に繋がっていきます。
負けて1番悔しいのは、本人です。
ご両親には、ぐっとこらえて頂きたいものです。
ご無沙汰しておりました。
昨年の今頃関東ジュニア公認の試合で1勝もできないムーミンの相談をさせていただいておりました、ママでございます。
ムーミンは年初の関東ジュニア公認の試合では4-1までリードしておきながら1勝もできない状態でした。
しかし、春の県中学校大会くらいから前回、3ゲームしか取れない相手から5ゲーム取れたり、1ゲームしかとれない相手から5ゲーム取れたり本当に少しずつですが成長しております。
今年の夏も関東ジュニア公認の大会は2試合ですが、1回戦は勝てるようになりました。
関東公認でない試合では時々、優勝したり準優勝したりするようになりました。
皆、頑張っているので、1勝の難しさを痛感している今日この頃です。
ムーミンは大切な時期にも関わらず先輩にうつつをぬかすあまちゃんのような迂闊な性格なのでママは気が抜けませんが才能を信じて(親バカ)見守りたいと思っております。
機会があればご指導ご鞭撻いただけたら幸いでございます。
ご無沙汰しています。
親の心子知らず・・・とは、よく言ったもので。
僕の教え子の親御さんたちも、子供の試合で葛藤の日々です。
ムーミン(ちゃん?)、進歩しているようですね。
上達のスピードは個々に差がありますが、大事なのは、今の自分のレベルの把握と勝ちたい、と言う気持ち。
中学生になれば、もう、相手の"状態"を考えながら試合に臨まなければいけないと思います。
"相手の苦手なショット・得意なショット"
"今の相手の"メンタル"
"今の相手の体力""
等、自分のやりたいことを中心に考えるのではなく、相手の状態を観察し、それに対し、自分のプレーを選択していく、と言う試合運びが必要だと思います。
観察する目、これを養うよう努力して欲しいと思います。
1度、プレーを観てみたいですが・・・
陰ながら応援しています。
温かく見守って上げてください。