テニスコーチは憂鬱？ 全日本ベテラン連続出場を目指し、自分に甘えがちなこの性格と戦いながら、レッスンと練習に励むコーチの、食生活と遠征の日記。

1度頼もうと思っていた　”釜寅”
で、釜飯を出前してもらった。


こんな感じで来た。



期待。



と、現実。
海鮮五目釜めし　1,580円也


しゃもじ付き。



大きな回収袋付き。　このまま返却。まぁ、楽ちんです。


・・・　注文は1500円以上からとのこと。
本来食べたかった五目釜めしは1,480円。
20円足すから五目釜めしにしたい！　とは・・・言えなかった。

でも、アンケートには書いた。

苦手なものはお抜きします。
と言われ、”きぬさやを抜いてください”

で、入ってるし
しかも堂々と！

出汁が付いてあり、お茶漬け風にもお楽しみ下さい的なおススメ。
こちとら、”ひつまぶしのプロ”なんで、その辺の食べ方は心得てる。

もう頼まないだろうなぁ・・・。



365のテニスブログの
”鈴木貴男”　”佐藤博康”　”岡本聖子”
このプロの選手のブログはたまに見るんですが、やはり、引退選手のお話が多く語られています。


岡本プロの、
”茶圓さんにしかできなプレーをいっぱい見ました
改めて　自分にしかできないプレーって勝つ事と同じくらい
もしくは　それ以上に　人を魅了するんだなって思いました”
は、ちょっと良いなぁ、と感じました。

”自分にしかできないプレー”とは違いますが、僕は遠くからでも生徒や知り合いはフォームを見ればその人が分かります。
やはりそれは個性なんですね。

プロのブログ、お時間のある方は読んでみてください。