2009年11月09日
バックボレー補足
先日書いた”バックボレー”の、説明が分からない・・・と、読者からのご意見を頂きました。
簡単な説明を考えた結果・・・。
腕のストレッチ。
体の前で腕をのばして、もう一方の手で肘あたりを抑え、横に伸ばす、あれです。
あの形がバックボレーのテークバックの形に近いです。
スライスのストロークにする場合は、その形から少し肘を曲げてテークバックします。
そこからフォアードスイングに入る過程で、そのストレッチの形になり~インパクトになります。
伝わるかなぁ・・・。
お土産で頂いたグリーンカレーを作りました。
日本語での作り方の説明もあり、すんなり作れました。
材料は鶏肉とエノキ、なすです。
少々辛めでしたが美味しかったです。
昨日、レッスン後にずっと行ってみたかったもつなべ屋さんに行きました。
弘明寺の博多もつなべ ”もつ平” http://ggyao.usen.com/0004012978/
です。
もつが脂身中心で・・・
今日の昼過ぎまで胃が凭れてしまいました。
そんなにもつ鍋を食べたことはありませんが、
あんなに脂が多いと・・・ちょっときつかったです。
もう二度と足を運ぶことはないでしょう・・・
もつの苦手な人を連れて行かなくてよかった・・・
簡単な説明を考えた結果・・・。
腕のストレッチ。
体の前で腕をのばして、もう一方の手で肘あたりを抑え、横に伸ばす、あれです。
あの形がバックボレーのテークバックの形に近いです。
スライスのストロークにする場合は、その形から少し肘を曲げてテークバックします。
そこからフォアードスイングに入る過程で、そのストレッチの形になり~インパクトになります。
伝わるかなぁ・・・。
お土産で頂いたグリーンカレーを作りました。
日本語での作り方の説明もあり、すんなり作れました。
材料は鶏肉とエノキ、なすです。
少々辛めでしたが美味しかったです。
昨日、レッスン後にずっと行ってみたかったもつなべ屋さんに行きました。
弘明寺の博多もつなべ ”もつ平” http://ggyao.usen.com/0004012978/
です。
もつが脂身中心で・・・
今日の昼過ぎまで胃が凭れてしまいました。
そんなにもつ鍋を食べたことはありませんが、
あんなに脂が多いと・・・ちょっときつかったです。
もう二度と足を運ぶことはないでしょう・・・
もつの苦手な人を連れて行かなくてよかった・・・
よく理解できました。
でも・・・・・・
早く横向き作れるようにがんばります。
(20年前は得意なショットだったのになー)
学生時代は”無意識”のうちに出来ていたのではないでしょうか?
大人になって、いろいろな知識が入り、それがかえって邪魔になったりしてしまうのだと思います。
”頭で考えるより体の要求に委ね”
「(WBCの)東京ラウンドまで、頭で考えて形(打撃フォーム)を修正したいたですが、シーズンに入ってからはそう言う行為は一切なかった。すべては体が”こうなりたい”と言うところから形が変わっていった。体の要求に自然に委ねた方が頭で考えるより強い、と言う実感をあらためて持ちました。(WBCの)最後の最後、韓国との決勝ではこれに近かった」
~報知のイチローのインタビューより抜粋~
プロフェッショナルと言うのはたくさんの反復練習の積み重ねで技術を身につけていくのだと思いますが、特に、イチローの場合は、小学生の頃からの単調な練習の繰り返しの中にも、その過程で、自分なりのいろんな”気付き”があったそうです。
だから、単純な反復練習にも耐えて来れたと。
頭で考えたものが、ベストの感触と一致して、それをパフォーマンスとして出せるようになれば、きっとそれが”身に付いた”と言うことではないでしょうか?
テニスは瞬時の反応が求められるスポーツですから、いろんな場面においての正しい選択がその都度違うと思うんです。
その習得には、やはり、反復練習とゲーム練習、そして視野の広さが大切ではないかなぁ、と思います。