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テニスコーチは憂鬱? 全日本ベテラン連続出場を目指し、自分に甘えがちなこの性格と戦いながら、レッスンと練習に励むコーチの、食生活と遠征の日記。

ふじちゃん

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お引っ越し
10/03 22:27

李園

晴れ

今日も快晴でテニス日和でした。
山手でレッスン中に午後の予定を確認しながら
お昼ごはんを何にするか考え・・・



本牧の ”李園”の”バイコー焼きそば” 840円也
良く撮れてるスマイル

いやぁ~ 美味かった、美味かった!!
ほんと、美味しいものを食べてる時は幸せだ。

ここは何でも美味しいです。
土日は並ぶ覚悟必要。

この写真見ても今また食べたくなるもんなぁ~ナイフ&フォーク


今月のテーマはアプローチ。

早い準備・高い打点・深さのコントロール・・・この3点が大事です。

より前で、高い打点で取る事により、詰める距離も短くて済む。

ネットもしにくい。

打点を落とすならスピン系、高いならスライスが有効。

高いとは・・・ボレーと同じ高さ。コンチネンタルグリップでの力が入りやすい高さは、肩~顔の高さです。

スプリットステップ~ファーストボレーまでが、”アプローチショット”だと考えて欲しいと思います。


<オーバーヘッドのヒント>

サーブやスマッシュを打つ時に、グリップから先に出てしまう・・・俗に言う”羽子板サーブ”防止に、良いヒントが見つかりました。

ラケットを担ぎ終わった状態で、ラケット面を

”下に向ける” のです。

そこから、肘~手首→の順に出していくと、

ラケットの ”先端” が走る(グリップより先端が先に出て行く感じ)感覚になれる場合があるかな、と思います。

ラケットがボールに向かっていく過程で、面が少し下に向くのですが、グリップから出てしまう人は、その過程がないのです。

無意識に出来ている人は良いのですが、出来ていない人は、この”下に向けるイメージ”を持つと、うまくいくかもしれません。

但し・・・グリップがコンチネンタルよりやや薄め位でないと、難しいです困った


<映画>

”休暇” (日本)☆☆☆

小林薫主演。
刑務官が担当死刑囚の執行に立ち会い、執行するまでと子連れの女性との結婚を交錯、前後させながらのヒューマンドラマ。 少々重たい感じでしたが、ラストは爽やかな感じで良かった~。


久々にウォームアップを衝動買いしてしまった。
別件で行ったのに・・・。
やはり、スポーツショップに行ってはいけないね。



右に3本ライン、左はロゴマーク。
ちょっと変わってて気に行ったしまった・・
公式戦では着れないんですが・・



明日からもお天気は良いみたいなので、頑張って働こう!






外食 | 投稿者 ふじちゃん 22:23 | コメント(0)| トラックバック(0)
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