2011年01月19日
完勝。
やりましたねぇ~
セットを取られはしましたが、安心して見ていてられる
試合でした。
ブレークされてもすぐにブレークバック。
バックハンドも安定しているし、フォアの破壊力はものすごいです。
3回戦の相手はベルダスコになりました。
ティクサレビッチとの2回戦は壮絶でした。
4セット目65から、ティクサレビッチに、大チャンスマッチポイントがあったのですが・・・
プロでは考えられない力みのような決め急ぎから挽回され敗退。
錦織の相手にはベルダスコの方が嫌だったんですが・・・
伊達のダブルスは森田ではありませんでした
中国の選手で、1回戦は64、64で勝利。
ヒューイットとナルバンディアンの試合も、ファイナル97の壮絶な試合でした。
ヒューイットももう30歳なんですね。
意外と?ボレーが綺麗で僕は好きです。
タメとボールの伸びが異常だもんなぁ~
憧れます。
錦織がベルダスコ相手にどこまで戦えるか・・・。
楽しみです。
・・・ベルダスコのフォアも半端でないが・・・
2011年01月19日
ファーストアップ
快晴が続きます。
快適にテニスが出来ます
錦織の相手はダビデンコを破ったマイヤー。
トリッキーなカウンターが上手です。
が・・・錦織、頼もしい。
ほんとうに、体が強くなった印象。
ファーストは64で錦織。
54からのサービスゲームちょっと危なかったですが、
フォアで追い込みセットを取りました。
今後も楽しみです。
森田あゆみが勝ちましたね。
64、64。
天才少女と言われながら、昨年グランドスラム初勝利。
今回は27シードを相手に堂々のストローク戦。
伊達ばかりではないところを見せて欲しいものです。
サフィーナとクライシュテルスは残酷な結果に。
元世界1同士だったのですが、クライシュテルスの6060でした。
試合時間44分(ファースト20分、セカンド24分)。
チェンジコートなどの時間も含めてですからね。
勝負の世界です。
解説に岩淵が加わりました。
低いトーンで冷静に分析しています。
コーチや若手が加わってくるのはよいと思います。
解説も世代交代しないと。