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テニスコーチは憂鬱? 全日本ベテラン連続出場を目指し、自分に甘えがちなこの性格と戦いながら、レッスンと練習に励むコーチの、食生活と遠征の日記。

ふじちゃん

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お引っ越し
10/03 22:27

洗濯・・・。

曇り雨


今日はレッスン前に洗濯をした。
ティッシュ?らしきものを入れたまま洗濯してしまった
ようで・・・面倒くさいんだよなぁ~
紙片があちこち散らばるし。
はたいても、タオル系にものに付いたのはなかなか取れんし!


が、良いこともあったピカ





3ぜんえ~んガハハ




で、干したビックリマーク






美味しそうなやきとりが売っていたので、今夜は
“やきとり丼”
のりを敷いて焼き鳥を乗せただけ。

ただ、焼き鳥の温めなおしが難しく・・。
前回はラップでチン!したら、固くなってしまった。
時間が長すぎたのもあるよう。

で、“教えてgoo”で調べると。
タレを薄めて焼き鳥にかけ、チン!
もしくは
酒を振って、ホイルに包み、オーブンで温める。

で、前者を選択。
美味しかったピース


今日のレッスンは各自の課題をやりました。

1.フォアハンドを足元へ。
2.バックハンドのクロスへ深く。
3.フォアのハイボレーの守備範囲を広げる。

でした。

1は、打点の確認後、手前に頂点を持ってくるような軌道を意識して練習。 置きに行ってしまい、スイングが中途半端になるのでフィニッシュまでスイングを持続するように。
フィニッシュがいつも同じところに来ていれば、そこまでの
過程が安定します。

2は、打点後、フィニッシュに向けてラケットを“立てる”ようにスイング。するとクロスへ行きます(ボールの左側を打つ感覚が分かる) スピンも掛かりやすいです。
あとは打ちながら軌道を上げていく。

3は、まずはポジションが前過ぎるので、立ち位置を少し
後ろへ。 また、相手の体勢、ラケット面(開いているか下を向いているか)を観察し、予測に繋げる。
相手の打球後に下がれる距離には限界がありますから、
いかに予測でそれを補うか、補えるか・・・が
後ろへの守備範囲を広げられるかの、カギになります。

前衛も常に観て、微妙な動きを入れられると守備範囲が
広がります。

明日も予報は悪いです。
巨人も負けるし・・・。


そうそう、“グラン・トリノ”
良かったです。心温まる映画でした。
ラストは、ンーそうきたか~でしたびっくり
ちなみに グラン・トリノは車の名前だったんですね。

最近見た中では、“ラブ・ダイアリー” と言う映画が良かったです。

娘とお父さんが主要人物で、娘(小学校高学年くらい?)が父親の過去の恋愛話を聞きながら・・・母親はだれか?
を想像していくというお話。
なかなかないストーリーで、面白かったです。

日記 | 投稿者 ふじちゃん 21:46 | コメント(0) | トラックバック(0)
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