2012年06月27日
強すぎ・・・
錦織の勝利が、メディアを駆け巡る
ウィンブルドン、初勝利!
レッスン後、ダッシュで帰宅しビデオでチェック。
強い、上手い、かしこい
ということで、早い・安い・旨い・・・のすき屋で、
うなぎ・牛弁当大盛りを買ってみた。
すき家で910円は、大盤振る舞いだよね。
今年初のうなぎ~>゜)~~~
これからランクアップしていきたいのですが、お天気次第だな
月末に雨が降ると、まさに死活問題になってしまうアウトドアコーチ
てるてる坊主を作らないとっ。
錦織の陰に隠れてますが、添田も勝利。
グランドスラムシングルス“初勝利”である。
ちょっとドローに恵まれた感も否めないが、彼らしいミスの少ない堅実なテニスをしていた。
と、今日のレッスンでは、“アンフォーストエラー”に付いて話し合う。
“アンフォーストエラーが減ったら勝てるようになる?”
と。
も、も、もちろん・・・っす。
“やりたいこと”と実際に“出来ること”の違いを理解すること・・・
が、なかなか難しい。
とりあえず、リターンミスをなくすように意識してもらうことには成功、したかな?
レッスンで、(例えば)自分のリターンの確率をチェックしてみる。
スピンのリターン(速・遅・高・低・ストレート・クロス・ロブ)
スライスのリターン(深・浅・ストレート・クロス・ロブ)
*立つ位置も重要。 併せて考察する。
1stサーブ、2ndサーブでどのようなリターンが安定してるか、どのくらいのスピードまでコントロールできるか?、
更に相手のサービスと照らし合わせた上、実践し、どの種類のリターンの確率が1番高いか・・・?
考えてみる。
その後、どのリターンを相手が嫌がってるか・・・?
考える。
持ち球は人それぞれなので、自分に合った回転・スピードで安定してものを見つけてもらいたい。
どんなレベルでも、深いリターンはコントロールしづらいし、足元へコントロールされたボールはボレーしにくい。
その深いところへ、スピンやスライスで打てるのが理想。
足元へ、スピンスやライスでコントロールできるのが理想。
となる。
更に~スピンの量をコントロールできるようになると、相手はもっと嫌がる
落差のあるスピン多め、なかなか来ないスライス多め・・・なんかは、とてもボレーしにくい。
相手の嫌がること・・・
考えてみよー
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