2012年06月07日
同じ構え
今日は疲れ気味だったので、お肉を焼いた。
250g・・・けっこう、食べ応えがあった。
お値段の割にはおいしいし、元気が出た。
機種変してカメラの性能も上がったよう・・・?
同じ構えから、コースを打ち分ける・・・テニスには大切な作業。
ボレーでのお話。
ドロップボレー
ダブルスでは、そんなに使う状況はないように思いますが、
先日の女性ベテランの試合では、ドロップショット・ドロップボレーがけっこう見受けられた。
ドロップショット自体、“柔らかいタッチ”の練習にはもってこい。
速いボールに対しては、“勢いを殺す”
ことに重点を置き、
ゆっくりしたボールに対しては、“バックスピンを多くかける”
ように。
そして、ドロップボレーと同じ構えから、深いボールも打てるようにしておく。
同じセットから、打てる・・・はず。
打てないのであれば、通常のボレーのテークバックが大きすぎるのかと。
ドロップボレーの構えからの~深いボレー。
必須な技術です。
柔らかいタッチは、肘に力を抜く。
肘で、ボールに負けるように。
手首で調節しようとすると、回転の調節が難しい。