2010年08月18日
アプローチショット
一昨日より昨日、昨日より今日・・・
と暑さが増してるような気がします
今日なんて・・・
外に出たら駄目な日です。
運動なんてもってのほか?と言う感じでした。
今日は高校の地区対抗戦なんです。
1部から7部まで分かれてます(多分・・・)
6部までは各部6校で、総当たり戦を行い
各部、1位が昇格、最下位が降格します。
女子の横浜地区は雙葉が1部の優勝を果たしています。
今日は横浜地区の男子。
1部の公文国際と浅野に生徒がいます。
今日5試合やったと思うんですが、この暑さでは
大変だったでしょう。
結果は土曜日に聞けるはず。
自分たちの代で降格するのは責任を感じるからなぁ・・・
頑張ったなら仕方ないけど、本人はつらいよね。
団体戦はプレッシャーもあるだろうけど、
その経験は、一生モノですから。
“アプローチショット”
前に詰めるためのショットです。
後衛に対しては深く、前衛に対しては足元。
まずは
☆コントロール(ストレート・クロス)
次に
☆適した長さ(深い・浅い)
そして
☆回転(スピン・スライス)
の順に付加価値を付けていくと良いと思います。
アプローチショット自体のスピードが速過ぎると、
詰める時間が無くなってしまうので、要注意。
スピンで詰めるなら、打った後に急がないといけません。
(スピンは下から上の体重移動がいるので動きながら打てないのです)
スライスはフォロースルーと共に前への移動が出来るので
詰めるには楽です。
(ただ、“スライス”はポーチは出られやすいのが欠点)
このたび、アプローチを改めて取り上げたのは、
レッスンで、アプローチを前衛に対して、スライスで
“センター”
へ打った生徒がいたのです(H屋)
“なぜ、センターを狙ったんですか?”(優しく聞く)
“センターを抜きたいと思った!!”
とH屋・・・
伝えるのは難しい・・・ものです。
改めて実感。
元々、エースを狙いたい性格の持ち主ではありますが・・・。
アプローチは、“アプローチ”なんです。
次のネットプレーへ繋げるためのショット。
ネットで優位に立つために、回転を掛けたり・スピードの緩急を付けたりするのです。
スライスなら相手はネットしやすいし、スピンなら浮いて来てチャンスも出てきます。
前に入って高い打点で・・・
スピンで打ちこむならセンターもありです、と優しく付け加えました。
本人は分かってくれたのかなぁ・・・。
アイス・・・今日は2個も食べてしまった。
元々そんなに好きではないのでめったに食べないのですが、
最近、これにハマってる。
白くま
発祥は鹿児島らしい・・・“水曜どうでしょう”情報。
下の方の、練乳がたまらんのです。
ミカン多いバージョン
美味しそうに撮れました。
やきとり丼
これも2日続けて。
ご飯と合います、美味い。
気を付けなくてはいけないのが、午後3時以降になると、
やきとりもも単品が売っておらず、“盛り合わせ”に
なってしまう。
(盛り合わせには、大嫌いなレバーやあまり好きでない皮、ネギが間に入ってしまうネギ間などがバランス良く入れられてしまう)
よって、1時にレッスンが終わった時点で購入しておかないと、残念な結果になるのです。
(1度妥協して、葱とレバーは処分)
こう言う時に、ひとりは困ります・・・。
“ホタルノヒカリ2”
全国のホタルファンの皆様、今日は泣けました・・・ね。
“縁側に帰ろっ”って。
ぶちょおもめがうるうるでした。
いきなり自分を殴ってのダウンから始まり・・・
ETからの身を清め・・・
最後の最後の“バカップル”は笑い、
スカーフは台布巾に・・・
水曜の夜はしあわせ。
巨人の話はしばらくお休みにします・・・
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