2012年09月26日
遺伝
今日もちょっと風はあったものの、穏やかなお天気。
9時から5時まで、久々の部活も含め、練習も出来て充実した1日でした。
が~、アキレス腱、肘、腰がぁ~
酷くならないと行かない接骨院。
ちょっと顔だすかな?
サービスやスマッシュで脛を打ってしまった経験・・・
みんなありますよね。
けっこう・・・いや、か・な・り痛い! 痛いっ!
しかし・・・痛いだけならまだしも。
かすった感じで、皮膚が切れてしまった生徒。
うずくまったまま動かず。
どうした?
と、駆け寄ると、傷口挟むように、両側から押えてる。
聞いてみると・・・
“皮膚が柔らかいから、ちょっと切っただけでも縫わなきゃいけなくなってしまうんです・・・”
と。
見た目、縫うほどの切れ方では無かったのですが。
その後、先生が来て、“これは縫った方がいいわね”と。
スパっと切れてるのではなく、ちょっとジグザグ。
グロメット部分が当たったのか?
皮膚が柔らかいのは遺伝だそうです。
あの自分で行った処置は、もう昔から身に付いているものなんだな・・・。
早く治るとよいけど・・・。