2012年09月03日
もう一度、君にプロポーズ
録画したまま放置していた“もう一度、君にプロポーズ”をやっと見ることが出来た。
一気に5話。
ラストに子供がいたのは、ちょっとやりすぎでは?と思ったものの、なかなか良いドラマだった。
まぁ、元々のストーリーがちょっと強引であったもんなぁ。
和久井映見がよかった
全米オープン、イズナーがラケットをコートに叩きつけて折った。
ファイナルセットの1stゲーム。
デュースが長く続き、緊迫していた。
サービスエースのはずだったサーブが
“フットフォルト”を取られ、
その後のポイントでサイドアウトし、ブレークされる。
それに怒った上での行動だった。
1度目で折れ、更に2度3度と叩きつけ、すっとんでいった。
作った人はどんな気持ちで見ているだろう。
ラケットのせいではないのに!
解説より、実況の方が憤っていた。
警告ではなく、1ポイントの罰則で、次のコールシュライバーは、15-0で、バックサイドからスタート。
結果はファイナル64でコールシュライバーに軍配。
神様が怒ったのだろう。
イズナー・・・イメージが悪くなった。