2010年02月19日
対応力
レッスンには快適なお天気でした。
今月もあと1週。
根気よく回転系のボールを駆使してのボレー対ストローク。
スライスのボールに対してはだいぶ安定したボレーになってきました。
スピンに対しては、タイミングが合わずスルーしてしまったり、フレーム下部に当たってしまう。
うまくタイミングが合ってもアウトしてしまう状況も見られます。
まずはうまくピントを合わせる。
また、手前でバウンドさせてハーフボレーやストロークに切り替える選択も必要です。
またレッスン後、先日の試合で男性のスライスに手こずったんですが・・・と質問されました。
伸びてくるバウンドを読みきれず突っ込んでしまう←手前でバウンドしても伸びを予測し待って打っつ。
平行陣を取る雁行陣に戻す・・・立ち位置を変えて相手に考えさせる。
ペアにポーチに出てもらう。
等々を助言しました。
いろいろなパターンの相手と戦う事で、対応力を上げていくのは望ましい事です。
それぞれの相手との戦いのなかで、有効な対応をどれだけ立てられるか、どれだけ弱点を見つけられるか、は、その人のレベルに比例しているものです。
勝負の分かれ目になるゲームがあります。
その時にそれまでのポイント取得の経過を振り返り、うまくいったパターンをどれだけ探すことができるか・・・。
結果は33から58だったようですが、33までは行ったので、そこからの展開をうまく出来るよう考えて欲しいと思います。
まぁ、こうした試合での経験を積み重ねて成長して行けると良いと思います。
僕的に心がけているのは、勝負がかかった時に、いつもより少しだけ“強気”なプレーができるように、と考えています。
“少しだけ強気”・・・と云うのは、得意なパターンの少し上のレベルの選択をするということです。
ちょっと強く、ちょっと回転を多く、ちょとコースを厳しく・・・といった感じなんですが。
わかりにくいですね。
文章力がないです・・・。
新年会で伊勢佐木町の"カンゲン"と言う韓国料理&焼き肉のお店に行きました。
生徒の同級生がオーナーと云うことで、サービス満点だわ、美味しいわで・・・最高~でした
特上カルビ~☆☆☆☆☆
う~、特上ハラミ~~☆☆☆☆☆
とろけた!!
トッポギ ☆☆☆
カルビの握り☆6個
・・・口に入れた途端溶けた
テレビでは観たことありましたが初めて食べました。
いやぁ、本当に美味しいと言葉にできないっすね。
キムチやナムル、カルパッチョも美味しかったです。
コラーゲン鍋もお勧めらしく・・・。
冷麺、ビビンバはまぁまぁくらい。
タン塩も葱のミンチが1面に塗りたくられ、美観でした。
また行きたいお店が増えました。