2012年01月12日
最後から2番目の恋
今・朝・は、寒かった
7時半の2℃は経験済みですが、8時半でも2℃・・・。
寒いはず・・・。
9時から始まり、いつも通り・・・
“寒かったけど、やると暖かくなりますね~”
となるのか??
・・・なった
まだ、大丈夫。
夜は・・・? わからん・・・
レッスン。
打ち急ぎのミスが殆ど。
・早く返したい
・強く打ちたい
・決めたい
自分がコントロールできる範囲の“強打”は良いのですが、
深さのコントロールが出来なくなってしまう“強打”は、
いけません。
じわじわと追い込めるといいのですが・・・。
伏線のない“王手”は、切り抜けられてしまいます。
サービスラインからは、無理せず、追い込む。
・走らせる(前後・左右)
・回転を多めにかける(スライス・スピン)
・深く打つ
自分が安定して出来るレベルの、一つ上のコースを選択してしまい、自滅するポイントが多い。
まずが、エースより、相手のミスでポイントをとれるようになることが大事。
誘惑に負けないようにしないと。
“最後から2番目の恋”
期待通りでした
キョンキョンはいいね。
舞台が鎌倉なのも魅力。
海はいい。
極楽寺は、かつて“俺たちの朝”というドラマでも舞台になった場所。
当時、東京からわざわざ駅を見に行きました。
見に行ったと言えば、高校の時、ユーミンの“海を見ていた午後”の歌詞に出てくる“ドロフィン”にも来ました。
根岸からかなり歩いたんだよなぁ・・・。
中井貴一もかっこいいのですが、キョンキョンとの掛け合いでいまいち“無理してる感”が少々。
今後に期待。
キョンキョンが、鎌倉の古民家に引っ越してくる。
その隣でカフェを営む中井貴一の弟と、中井貴一、兄妹・娘
の自己紹介で終わる。
中井貴一は奥さんと死に別れている。
最後から2番目の恋とは。
最後ではないんだな。
と言うことは・・・。
ユーミンの“魔法のくすり”では、
♪男はいつも最初の恋人になりたがり 女はいつも最後の愛人でいたいの♪
・・・だから所詮おんなじ気持ちで求めあってるとおもっちゃいけない
と続きます。
深いね。
とりあえず、このドラマは毎回見ることにする。
昨日の永作さんのドラマは・・・ちょっとコメディー色が強すぎてパス。
“開拓者たち”
“江”で、徳川時代を勉強しましたが、この“開拓者”では、満州での開拓民たちの様々な出来事の勉強になっています。
ソ連軍の侵攻による戦争、そして逃亡生活、家族離散、飢えによる子供たちの死、集団自決、シベリア抑留・・・。
中国残留孤児に対しても知らないことが多かったと反省。
親が子に自決のための薬を渡すなんて・・・。
当時を知るたくさんの方々のインタビューを交えてるのもかなりのリアリティーを追及してるのが読み取れます。
写真1枚で満州にお嫁に行くのです。
想像を超えた出来ごとの多かった時代。
恵まれてることも改めて痛感。
そして、親子の愛も・・・。
今日は母ちゃんお誕生日でした。
朝一で“おめでとうメール”
会いに行ってあげたら喜んだかなぁ・・・。
“親を大切に”と、子供に教えるには、自分たちが自分の親を大切にしている所を見せてあげるのが1番の教えだそうです。
まだ間に合うか・・・???
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