2011年04月13日
タッチショット
今月のレッスンのテーマは、タッチ系のショットの練習とそれを使ってのゲーム練習。
ドロップボレー・アングルボレー・ロブボレーのショット練習・・・同じ構えから打てる。
それらを使ってのゲーム練習。
ドロップ系のショットの感覚は、手首は固め“肘”を緩めるのがポイント。
逆回転をかける・ボールの勢いを殺す。
このふたつをうまくミックスさせる。
ゲーム練習では、並行陣対雁行陣の形から、ストローカーがストレートへ打つ~そのボールを“ボレー”
沈んでいれば・・・
・ドロップ
・アングル
・柔らかく深く
浮いていれば・・・
・センターへの強打
・相手前衛の強打
・相手前衛とサイドラインの中間あたりに中強打
ボールのスピードがあると、やはりドロップは難しい。
アングルの方が距離がある分易しい。
この練習を通して、
・どんなボールならドロップが打ちやすいか?
・どんなぼーるならアングルがうちやすいか?
を理解することによって、それが予測に繋がります。
*これはすべてのショットにも言えるんですが。
ドロップ系は、前衛がカバーしてあげる方が楽ちんです。
また、“カバーへ走る構え”は打つ相手にプレッシャーをかけます。
予測とヤマを張るのは微妙に違いますが、
“どこへ打つとどこに返球される可能性が高いか?”
と言うのは覚える必要があります。
その上で可能性の低いところに決められたら仕方ありません。
それは、相手もリスクを負って打ったと言うことです。
ダブルスは、シングルスよりコースが限られています。
その中で、どうしたらポイントを取れるか?
(どうすればミスを誘えるか?)
と考えるのが面白いのかと。
タッチショットを通して、カバーリングや、ネットそばでのやわらかいロブを覚えてくれると良いなぁ。
ずっと行きたかった本牧の中華料理“李園”
ずっと食べたかった“パイコー焼きそば”
いつもより麺が柔らかめだったのが残念。
もうすこし“焼く”はずなんだけど。
大盛りにしたからかな
でも、大盛りにすると後半飽きてきちゃうんだよなぁ・・・
油に負けてしまうのもあるし。
麺は大盛りでも、具は並みと同じだと・・・・
当然バランスは悪いか。
結構パイコウは入ってたけど。
先日某ファミレスでは、パスタ王の生徒が
“大盛り出来ますか?”
と聞いたら、
“ソースの量は同じですが・・・”
ときた。
ただの薄味大盛りパスタになるよね
当然、ソースは1人前づつ出来てるんでしょうね。
この辺は仕方ないところ。
要は、並みで食えということだ。
地元岡村公園駐車場の桜。
綺麗でした
昨日の楽天の嶋のホームラン。
気持ちが入ってましたね~
“気持ちを乗せたホームラン!!”っつう感じのスイングで見ている方も気持ち良かった。
巨人も2連勝・・・