テニスコーチは憂鬱？ 全日本ベテラン連続出場を目指し、自分に甘えがちなこの性格と戦いながら、レッスンと練習に励むコーチの、食生活と遠征の日記。

先程ホテル着。
新大阪まで迎えに来ていただき、ホテルまで送っていただきました。恐縮しきり・・。
会うのは167年ぶり。結構濃いCOACHばかりで印象深い時代、と言っていただきましたが、なかなか出来ないと思います。

ヤマハ時代の同僚(江坂テニスセンターの支配人、前関西テニス協会理事@本人が書けと)武田(49)さんに、施設内の豪華中華料理をご馳走になりました。
江坂テニスセンター施設も案内してもらいました。
24面、ゴルフ練習場に加え、美術館まで。40000坪あるとか。
全日本ジュニアの女の子4人の練習風景を見る機会にも恵まれました。
やはり違います。
フットワークがまず一番違うかな？ 集中力も。
中村愛子や奈良くるみちゃんもここの出身だそう。

コーチも望月寛子(浅越のぺア)(^_^;) 引退しているとはいえ、まだまださすが、でした。

昔話にも花が咲き、また、関西テニス事情、レッスンシステムなどなど沢山聞けてとても有意義な時間を過ごすことができました。

これも遠征の賜物かな。

新大阪駅は、歩きながら携帯で"関西弁"話してる人ばかりで焦った(;_;)







僕と武田さん。いつも目を瞑ってしまうなぁ～



全日本ジュニアの子とそのコーチ、望月寛子さん。