2011年05月24日
準優勝
火曜日は雨が続き、夕方のSTは2週間連続で潰れています。
同じ曜日の雨が続くことは多い・・・。
週に1回の生徒には災難。
その火曜日のユウジロウが、5月5日の有明でのテニスフェスタの企画の一つ“高校生 団体戦の部”で準優勝した。
ダブルスで出たようですが、決勝では強い“ダブラー”(と言うらしい・・・)のポーチにしてやられた、と。
ポーチはねぇ~ “気にしない”ことも大事なんだけど。
4ポイント全部ポーチで取られることは無いわけだし。
所詮、確率は1/2だし。
早めのストレートアタックや、ストレート・クロスロブでやる気を逸らすこと。
また、ポジションを上げて、いつもより早いタイミングでリターンを返したり。
その辺の情報を持っていると、対策は立てられます。
ただ、ポーチが気になるなら、されてからの対策と言うより、こちらから早めの仕掛けが良いとかもね。
“考える”こと。
頑張ろう。
伊達はストレート負けでした。
試合時間、1時間ちょっと。
1ゲーム目こそ得意の展開で15-30まで行ったものの、
ウォズニアッキのムーンボールとストレートのコンビネーションで常に走らされてしまいました。
ボールが深い。姿勢が良い。
ちょっと厳しい相手でした。
遅咲き28歳の波形純理が本戦ストレートイン。
予選の1番だったのですが、セレナの欠場で繰り上がり。
インカレを優勝し、大学を出てのプロ表明~そこからのグランドスラム出場は立派だと思います。
女子で大学テニスをきっちりやってプロになるのは珍しいのでは? 浅越は中退だったかと。
1回戦で敗れてしまいましたが、さすがの顔つき、でした。
(根性がある顔)
沢山の努力の証の表情・・・。
頑張ってる姿はかっこいいです
午前の部のレッスンは雨のため、13時から時間をずらして対応。 時間をずらしても全員参加してくれるとのこと。
頑張ろう!